子供が遊べる、石の駐車場!自然を愛する家族のため|武蔵野市04

セメントは約3日で乾燥すると言われています。表面が固まっていても中身は柔らかい。人が触って固まっているなって思っても、十分な強度が無い。そんな目に見えないことがあります。施工は進めますが、実際に車が置けるのはもうちょっと先ってことですね。

この武蔵野市は”自然がたくさん”という印象です。まだ畑や樹木の生産者さんがたくさんいらっしゃいます。そしてある自然を愛する有名スタジオもある地域です。その周辺に住まわれる方々は自然に対する意識も高い。

自然と人の住まい、どちらも大切で時代に逆らうことは出来ません。しかし意外と出来ることは多いのです。”自然と共に暮らす”日常的にそれが出来れば何か忘れかけていた”人の在り方”が見えてくるのかもしれません。

実際、こちらの工事の途中、ご近所さんや他の工事の方々、通りすがりの方々、多くの方に声を掛けられます。『何が出来るんですか?』『何かあれば声をかけてくださいね』『楽しみですね』

世の中の流れに逆らう必要は無いと思うのですが、本能的な生物的な欲求と言いますか、人が人であるために忘れてはいけないモノがあるのかもしれません。

石の駐車場

セメントが乾燥した自然石の駐車場づくりの現場

問題なく乾燥してきていますね。石の周りの余分な砕石は除去しました。その分、しっかり土をいれたいのです。土は量が多い分には良いことは多く、少なるにつれ管理が必要になってきます。

土が少ない場合の管理とは、肥料だったり水やりですね。鉢植えと一緒で管理が増えてきます。鉢植えで寄せ植えをやっている方はお分かりだと思いますが、狭い場所にたくさんの植物を植えこむと、植物同士の生存競争がはじまります。栄養の取りあいになります。

競争は共存ではありません、勝ち負けで植物が枯れることを意味しています。生存に強い植物だけがはびこって繁殖していくのです。

セメントが乾燥した状態の自然石の駐車場づくりの様子

さらに修正を加えてしっかりした基礎にしていきます。もう今後、この基礎を修正することは大変になってしまいますから、後悔のないようにですね!

土入れ

武蔵野市の駐車場づくりで自然石を設置してから植栽土を入れ込んだ個人邸駐車場

植栽土をいれた様子です。土にも色んな種類があるので確認しましょう!今回は赤土と黒土が混ざったものを入れました。植栽に適しているのでオススメです。

さらに余裕があるなら赤玉とか腐葉土などを混ぜ込むと、いっそう植物にとってはパラダイスになりますね!それぞれ植物の特性もあるので確認しましょう。

武蔵野市の駐車場づくりでディコンドラの種を撒く前の状態

土はたくさんいれましょう!今は入れたばかりなのでフカフカしています。これから雨や自重で地面の高さが下がってきます。土が下がって落ち着いた状態でピッタリ!って感じがベストです。

奥の方に以前のディコンドラが見えますが、今回も春にディコンドラの種を撒く予定です。春に発芽して初夏にはいい感じに育ってくれるでしょう!7月頃に様子を確認しに行きましょう!

武蔵野市で施工した自然があふれる駐車場づくり

奥が駐車場、手前が畑、その仕切りとして枕木を設置しました。とてもシンプルですが効果的です。枕木はちょっと高く設置してあります。万が一の車止めとして、畑の土留めとして役立ちそうですね!枕木が道にもなっています。お子さんが遊ぶなら楽しいでしょう!

春になったらディコンドラの種を撒く予定の駐車場

植物ですがディコンドラの他にも候補があって、芝生やシロツメグサなど環境や上を歩いても強い植物がオススメです。ディコンドラはどちらかというと踏んでしまうとつぶれる植物ですが、見た目や繊細な感じが優しいお庭づくりに向いています。

また冬は一部茶色くなってしまったり、夏は暑さで傷んでしまうことがあります。ポットのディコンドラは真夏、溶けてしまって跡形もなく消えてしまったこともあります。でもまた種まきすればすぐに発芽してくれて修正も楽々です!

まとめ

武蔵野市で施工したディコンドラと自然石の駐車場づくり

今回は武蔵野市で施工した”自然石の駐車場づくり”をご紹介しました。私たちは自然と実用性がマッチしたお庭づくりや外構を施工しています。植物がある暮らし、非日常を日常に、色んなキーワードがあるかと思いますが、皆さんの価値観や生活スタイルを十分考慮してご提案しています。

コチラの武蔵野市の自然石の駐車場づくりは春になったらディコンドラの種を撒きます。樹木の植栽も行っていったん区切りを置きます。あとは植物たちが育っていきその様子を観察して管理していきます。それが一番楽しいのかもしれません。

完工から一年が経過して植物が育った杉並区のナチュラルガーデンの庭

以前施工した似たような”自然石の駐車場づくり”をご紹介します
駐車場と庭づくり|車が停められるナチュラルガーデン|杉並区

コチラは以前は砕石の駐車場でした。より自然を取り込みたいというご希望で、アンティークレンガをつかった花壇と自然石の駐車場、さらにディコンドラや植物の植栽を行いました。武蔵野市の実例と似ていますよね!将来がイメージ出来そうです。

石などの素材が違っていてもコンセプトは一緒です。生活に自然をいかに取り込むか?限られたスペースで日常と非日常をどうやって組み込むか?お庭と駐車場など相反するものをどう共存していくか?そんな外構やお庭づくりを提案しています。

造園会社ぐりんぐりんへのお問合せアイコン

まずはご相談してください、皆さんのご自宅やお店で何ができるかご希望をお聞かせください。

造園会社ぐりんぐりんのLINE公式アカウントの画像

LINEなら連絡も楽々、画像のやり取りも楽々!オススメです。

この記事のはじめ

この記事のつづき

おすすめ記事

特集記事

特集記事
岡本よりたか『無肥料プランター家庭菜園』実際に育てよう!講習会
1日で完成!DIYで簡単!ウッドデッキのステップの作り方 in 葉山
室外機カバーをDIYで簡単に作る!ナチュラルガーデンの庭づくり!
初心者でもアンティークレンガで簡単DIY!おしゃれ花壇を作る!
果実を収穫!子供のための庭の小さな畑の”誘引フェンス”|武蔵野市
関連記事
植栽と人工芝の庭づくり!洋と和の植物のチカラ|品川区の新築住宅①
ナチュラルガーデンの庭づくり|世田谷マンションの2ヶ月後。
マンション植栽管理|スケジュールと施工前施工後の紹介|世田谷
ガーデンリフォーム.2『子供のため、人工芝の広い庭づくり』世田谷区
新築住宅の外構工事”植物がいっぱい!”の駐車場づくり|調布市②