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屋上庭園|パーゴラ&ウッドデッキ!子供が遊べる人工芝|世田谷区06

世田谷区で完成間近のウッドデッキのイタウバ

ウッドデッキづくりで一番楽しいのが
”床板の設置”ですかね
どんどん出来上がっていく感じが好きです!

世田谷区の屋上ガーデンの施工六日目

前回はパーゴラの支柱を立てて
ウッドデッキの床を少し、設置してみました
難しい部分もクリアしました!

あとは連続的に床板を設置します!

でも気を抜くわけにはいかないのです
床板は”仕上げ”の部分!
一番目立つ場所でもあるのです

施工六日目

ウッドデッキとパーゴラの現場の朝の準備

さぁ!施工6日目です
いつも新たに気持ちを入れ替えて
新鮮な気持ちで施工できるといいですね!

モノづくりは楽しいのが一番!
気持ち良く、良いモノを作りたい!
という心持ちが全てです

コツコツと集中している時が一番楽しい!
どうしたらいい仕事が出来るか、工夫しながら
問題をクリアしていく過程が楽しい!

真剣で誠実に良いモノをつくる
その瞬間の連続が”モノづくりの良さ”なのです!

50年以上の経験があるベテラン職人

ベテラン職人さんは
毎日のモノづくりの仕事を50年間
飽きることなく、続けてきています

これは尊敬に値しますよね
いざと言うとき、本当に助けとなるのは
経験とか体験なのです

【床板貼り】

ウッドデッキの床板を貼る手順

床板は板の幅と目地幅があります
よく見かける床板の幅は120mm、105mm
これは一般的なよくある規格サイズです

板同士の隙間、目地の幅は
3~5mmが多いでしょうか
10mm以内がよさそうですね

しかし、材木は曲がりがあったりするので
単純に並べたとしても、すべて同じ目地幅にならない
狭かったり、広かったりすることがあります

今回の目地幅は3mm
ピンの太さが丁度よかったので
画像にあるように、床板に挟んで幅を一定にしています

ウッドデッキの床板の目地幅を一定にするためのピンを確認する

ピンは後で外します
そのためピンを強く挟みすぎると
抜けなくなりますよ!

例えば2mの床板を貼るとき
何か所かピンを挟んで目地幅を一定にします

画像の白い材木は
床板同士を挟み込むための
”手作り道具”です

『こんな物があったらいいなぁ~』と思う道具は
おそらくこの世の中に存在します

そういったモノをすべて買わなくても
自分たちで便利道具を作ることも出来ます
その時、必要なものをつくる!

それがモノづくりの基礎だと
ベテラン職人さんから学べます

ビスを打ち込むための下穴をキリで開ける作業

ビスを打ち込むための位置を決めます
他の床板を同じ場所に打つように
寸法を測って印をかきます

そして下穴を開けます
今回はハードウッドのイタウバを使用しています
キリで下穴を開けましょう!

ビスと同じ太さでOK
”下穴用キリ”が販売されていますよ

もしくは普通の鉄工キリでもOK
何回か試してみて
自分の癖ややり方に合った道具を探しましょう!

ハードウッドのイタウバの床板をビス止めする職人さん

そしてビスを打ち込みます
床板の厚みは20mm
その下の根太にさらに20mm以上ビスを入れたい

ですのでビスの長さは40mm~50mmぐらい
この際のイメージは
ビスの頭と下地の根太で、床板を挟み込む感じ!

分かりますかね!?
何度かやってみて感覚をつかみましょう!

ビスを回す道具を”インパクト”といいます
インパクトの先を”ビット”といいます

ビスとインパクトとビットが一直線になるように!
それが上手にビスを打ち込むコツですよ

一度にガーっと打ち込むより
少しづつ様子を確認しながら打ち込みます

ビスを連続してインパクトで打ち込む職人さん

そして次のビスを打ち込みます
ビスを打ち込む高さも一定がいいですね

床板からビスが飛び出ていると
足に引っかかってしまいます

せっかく裸足であるけるイタウバを使っているのに
ビスの頭が飛び出しているとケガにつながります

しっかり打ち込みたいのですが
打ち込みすぎると雨水がたまります
腐食に原因になります

理想は床板から1~2mm下げ
材木が経年で痩せたとしても
ビスの頭が飛び出してこない感じがベストです!

ウッドデッキのビスの打ち方

ビスは目立ちます!

床のどこに打つのか
すべて一定にします
見た目も綺麗に仕上がりますよ!

ウッドデッキの床板を貼る職人さん

これは出来ればですが
床板を”ちどり”に貼っていきます
目地を揃わせないためです

床板をずらして貼る利点と意味

上の1のように目地をそろえると
板の色むらが一定になったり
板が反ったときに、すべて同じように反ってきます
結果、デッキの表面の凸凹が目立ちます

下の2の場合
色むらがまばらになり
見た目も良く、板反りも目立ちません

これは板を貼るとき
例えばフェンスや家のリビングなども
同じようになっていることが多いです

ご自宅の足元を見て
参考にしてみてください!

ウッドデッキの床板を貼り終えたところ

かなり進みましたね!
良い仕事は集中して、ドンドン進みます!
現場って話し声もしなく、意外に静かですよ!

あと少し!というところで終了です
明日ちょっとだけ床を貼って
ウッドデッキは完成の時を迎えます!

まとめ

ハードウッドのイタウバの表面

裸足で歩ける”イタウバ”の表面です
毛羽立ちにくく、繊維が細かく柔らかいのが特徴です

床板は目地をそろえて
ビスの位置もそろえる

目地は3~5mmがいいでしょうね
小さなお子さんの指が
入らないぐらいがイイ!

水は落ちていくけど
落ち葉などが入らないぐらいがイイ!

あとは作る過程を楽しんでください!
どうしたら良いものが出来るかな
って考えるのが楽しい!

道具も自分で作っちゃう
何でも便利に使っちゃう
それがモノづくりの楽しみでもあります

私は伝統工芸をやっていますが
一般的な道具は、すべて販売しています
しかし、先生からは自分で道具を作る方法を学びます

それは道具を直し、大切にする
材料やデザインによって、オンリーワンの道具を作る
それがモノづくりの醍醐味なのかもしれません

みんなと同じじゃ無くてもイイ
日本一、世界一じゃ無くてもイイ
オンリーワンが楽しい!

この記事の続き

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TAKUNOBU YOKOTA

自然素材をつかったナチュラルガーデンの庭づくりを提案する、造園会社ぐりんぐりん代表。今の時代に合ったモダンなナチュラルガーデン、植物とお庭があるライフスタイルをオススメしています。現在は都会の中の野菜とお庭の関係を模索中。

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ぐりんぐりん代表:横田拓伸

造園会社grengrenの代表

自然素材のナチュラルガーデンの庭づくりを提案しています!外構からガーデンライフまで皆さんのご相談をお待ちしております!

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