【動画】フェンス、デッキ、パーゴラ材木塗装【コツとポイント】

今回のナチュラルガーデンの庭づくり
DIYのための特集記事は”ペンキ塗装”
その”コツとポイント”をご紹介します!

『ただ塗ればいいんじゃないの?』
『誰でも出来そう…』
『でも教えてもらった事ないなぁ~』

誰でもペンキ塗装って聞いたことはありますが
実際に塗った経験って、実はあまりなかったりします
知ってはいるけど、やったことがない!

そんな皆様へ”塗装のやり方”をご紹介します
基本的なことから、ちょっとした”コツとポイント”を
動画と画像でご説明!

これはウッドフェンスを施工するための
塗装作業を記録したものです

素敵なバランスと色合いのウッドフェンス

 

造園会社ぐりんぐりん【YouTube】ナチュラルガーデンの庭づくり

             

塗料と塗装道具


油性キシラデコールと塗装道具のバケットとコテバケ

今回、塗装作業で使うのは基本的にコレだけ!

  • コテバケ
  • バケット
  • 油性キシラデコール(オリーブ)

この3点があればOKなんです
以外と道具も少ないし、どう使うのかは見ると分かりますよね!?
まずは道具をご説明しましょう!

塗料

油性キシラデコールの発売されているすべての商品紹介

材木にたいして油性の塗料と言えば!
ぐらいメジャーな塗料は”キシラデコール”
プロも使う確かな塗料です!

今回は”オリーブの4L”を使いました
4リットルはネット販売されている容量で
購入しやすいサイズです

4L一缶あれば11~18㎡塗ることができるそうです
夏だと乾きやすく塗れる面積が少ない
逆に冬だと広く塗れるということです

しかも色の種類が豊富で
混ぜて自分だけの色を作ることができます

色が豊富で混ぜることができる油性キシラデコール

もちろん元からある色でも十分!
色乗りも良くてDIYならそのままで楽しめます

今回、私たちも”オリーブ”をそのまま使いました
最初のウッドフェンスの画像の色がオリーブです!

ひとつ注意するなら
元の材木の色によって
発色が暗くなったりすることがあります

つまり元の材木の色がこげ茶、みたいな色だった場合
明るめの色を塗っても、ちょっと暗い感じに仕上がる場合があります
それはどうしようもないのでご注意ください!

上の色見本は白っぽい材木に塗った場合です

道具

広い面の塗装を行う場合の道具

これは”コテバケ”と言って
左官などの”コテ”と”刷毛”の要素がある道具
幅は15cmが一番使いやすいです

これがかなり便利グッズでして
広い面を塗るのに適した道具です

下の面の部分はスポンジ状になっており
塗料を含んでくれるのですが
かなりの量を含むことができるのです!

またスポンジの部分は交換もできるので
傷んだり、他の色を塗るときは
先だけ交換すればOK!という道具です

使い捨ての入れ物がついた塗料の容器

そしてコチラは塗料の入れ物です
左の黒いのはベースで繰り返し使います
セットで販売もしています!

透明の柔らかい容器はインナーとして
黒い容器に入れて使い捨てで使用します

本来この容器は、ローターで塗装をする場合に使うものです
深みがあってローラーを、ジャポンって浸して塗料を吸わせるのです

そして黒いメッシュみたいなもので
余分な塗料を絞る!
というのが本来の使い方なのです

今回は真夏の作業だったので
塗料が乾くのが早い!
深みのある方が乾きにくいので使用しました

造園会社ぐりんぐりん【YouTube】ナチュラルガーデンの庭づくり

       

材木の種類


ウッドフェンスに使う材木の種類ですが
けっこう多く存在します
価格の安いモノから、船に使う材木まで!

庭づくり、エクステリアや造園に使える材木は
大きく分けると2種類に分類されます
”ハードウッド”と”ソフトウッド”です

文字の通りで材木が硬いか柔らかいかの違いです
硬いと耐久性が上がり、腐りにくい!
柔らかいと水に弱いが、加工性が高い!といった感じです

ハードウッド

硬木(こうぼく)と言われる硬くて重い広葉樹
水辺や船の材料として使われることが多い
その耐久性は20~50年以上と言われています

アイアンウッドと呼ばれる自然木ハードウッドのウリン
  • イペ(材木の王様)
  • ウリン(アイアンウッドと呼ばれるほど硬い)
  • イタウバ(加工性が良く、建築関係者が好んで使うことが多い)
  • セランガンバツ(他と比べて価格が抑えられる)
  • クマル(イペの似ているので、代わりとして使われる)
  • アマゾンジャラ(ウリンより安く、代わりとして重宝される)
  • アンジェリーナ(価格でソフトウッドと勝負できる材木)

材木が硬いということは
加工するのが大変!ということです
カットするにはノコギリではなくて丸鋸などを使用!

ビスで固定するときは必ず下穴を開けてから!
じゃないとビスが回らなくてねじ切れてしまうことも!

材木の持つ”木目”も楽しみながら
もっと長持ちさせたいなら、無色透明の塗料を使い
表面の耐食を防ぐと、何十年と変わることなく使用できます!

ソフトウッド

針葉樹の柔らかい材木のことですが、加工性が良く
DIYなどで気軽に使うことができます

水に弱かったりと言うイメージですが
自然の中では巨木になるまで育っているのです
しっかりメンテナンスをすることで長持ちさせることが出来ます!

白木ソフトウッドの角材
  • レッドシダー(高品質で美しい木目)
  • イエローシダー(レッドシダーの代わりとして)
  • ヒノキ(サイプレスとして扱うことも)
  • 杉(一番安価だが耐久性に不安も)

ハードウッドと違って普通にノコギリでカット出来ます
ビスを打つときは下穴を開けると安全ですが、無しでも問題ありません
下穴を開ける理由はビスが回らないのではなく、材木の割れを防ぐためです

屋外で使用したりする場合は
塗装を行って耐久性をUPした方が良いです
2~3年に一度塗りなおして、劣化を防ぎましょう!

しっかりメンテナンスをすれば
何年も腐食を防ぐことが可能で
安く作れて、長く使うことが出来ます!

防腐防蟻注入材

簡単に表現すると
”腐りにくく、白アリ対策の液をしみ込ました材木”です
しっかり施された材木は、耐久年数15年以上です

防腐防腐防蟻注入材をほどこし緑色になったヒノキ材

薄っすらと緑色になっていますが
これは防腐防蟻剤の色です

加圧して液を中まで浸透させ
液が順次染み出してくることで、その効果を発揮します

  • ヒノキ
  • SPF(輸入のツーバイ材)
  • イエローパイン

価格を抑えてくれる上に耐久性があります
これも塗装を行うことで、耐久性が大幅にUPしますし
見た目も格段に良くなります!

加工性はその材木によりますが
ほとんどの材料はソフトウッドと同じように
下穴無しでビスを打つことが可能、ノコギリで切ることも出来ます!

造園会社ぐりんぐりん【YouTube】ナチュラルガーデンの庭づくり

           

【実践】塗装する!


今回は割りと予算を抑えながら
メンテナンスをして長く使えるように
材料を選び、実際に施工した実例をご紹介します!

  • 使用材…防腐防蟻剤ヒノキ
  • 塗料…油性キシラデコール・オリーブ
  • 支柱金具…メッキ鉄製金具
  • ご予算…55万円
素敵なバランスと色合いのウッドフェンス

完成はこのような”ウッドフェンス”です
夏真っ盛りの施工になり
乾きや暑さに対処しながらの施工でした

その中でも”塗装”について
詳しく説明していきます!
【動画】もありますのでご参考にしてください!

今回の材木

材木屋さんから届いた防腐防蟻注入材のヒノキ

材木は”防腐防蟻注入材ヒノキ”
ヒノキはお風呂にも使われる、もとから水に強い材木
そのままでも10年ほどの耐久性があると言われています

そのヒノキに”防腐防蟻注入”を行った材木です
ある実験では土面にそのまま材木を挿していても
15年は腐らなかったとの結果も出ています

材木の腐食に関しては
”環境”が大きく左右します
環境の良しあしで腐食の進行具合が変わってくるのです

例えば、お菓子のポテトチップス
日本ですと季節によって違いますが1週間ぐらいで
湿気てしまいませんか?

ところがアメリカの乾燥地では
一か月、口を開けたままでも
パリパリのまんまなのです

雨が多かったり、土壌に触れていたりすると
かなりのスピードで腐食は進みます
材木の管理にも十分気を付けましょう!

塗装準備

油性キシラデコールと塗装道具のバケットとコテバケ
  • 塗料…油性キシラデコール・オリーブ 4L
  • 容器…ローラー用バケット
  • 道具…コテバケ150mm

購入した塗料はずっと放置されていた可能性があります
そうすると缶の底に塗料の濃い部分が沈殿してます
それを均等に混ぜる必要があります

沈殿した塗料を缶ごと混ぜている様子

まずは缶ごと良く振って混ぜましょう!

塗料の底に沈殿した塗料を棒でかき混ぜる

なんでも良いので棒を使って、底に沈殿している塗料を濾して
しっかり混ぜます!
私たちは2~3分間ぐらい混ぜています

塗料缶からの注ぎ方は缶の上下が反対です
ポイント!
”塗料の注ぎ方”ですが、写真のように注ぎ口の上下を反対にしてください!

                    

穴を下方向にして注ぐと、空気がうまく入らないので
塗料の出方が安定せず、大変注ぎにくいです!

塗料は使う分だけ注ぎましょう!
いきなり満タン入れるのではなく
半分以下にしておきます

塗料を注ぎ終わったら、キャップをしっかりします
冷暗所で保管しておけば塗り直すときに、また使用できますよ!

材木をセットします、何か台に乗せて高さと広さを確保します
塗装って簡単そうに見えますが、意外に時間がかかる作業です
腰の位置の高さぐらいに出来ると、作業が楽です!

今回はウッドフェンスの支柱から塗ります
支柱は90mm角材、長さ4mありますので一本が重いです

ポイント!
材木は密着させて並べてください!

                  

しっかり材木同士を密着させることで
一度に複数塗れますし
材木同士の間から滴ることが少なくなります

               

塗装する

■90mmの角材(支柱用)

実際にコテバケを使ってキシラデコールを塗装する様子

このコテバケですが、スポンジ部分の半分ぐらいの面積に
塗装を少しだけつけて、余分な塗料は絞って
塗料が垂れてこないようにして使います

もし塗料をつけて
ポタポタと垂れてくるようでしたら
それは塗料が多すぎるのです

バケットの壁に押し付けるようにして
コテバケに付けた塗料をしっかり絞って、塗装しましょう!

コテバケとバケットを使ってキシラデコールをしっかり材木に塗装する

何ども繰り返し塗るのではなく
2~3回なでるようにして塗装します

実際、塗料は材木の表面に付着させるのではなく
材木にしみ込ましていくのです

真夏はどんどん塗料が乾いていきますので
出来る限りスムーズに手早く行っておきます

逆に真冬だと、全くと言っていいほど
塗料は乾きません!
完全に乾くまで3日間かかることもあります

ウッドフェンスやウッドデッキのためキシラデコールを塗装する様子

塗料は材木の種類や状態によって
しみ込むスピードや吸収の仕方が違います
表面が滑らかな部分は、一回で2平米ぐらい塗れます

ウッドフェンスやウッドデッキのための油性キシラデコールを塗装するのに材木をひっくり返す様子

材木の一面が端っこまで塗れたら
回転させて違う面を出します

塗装のために材木を回転させる作業

4mの長さの材木ですが
端っこから一本づつ回転させます
難しい場合は二人で行います

表面が緑色になった防腐防蟻注入材

まだ塗っていない面を出して
材木同士を密着させて、塗装を続けます
全面行います

材木塗装をする際に最後に小口を塗装する

最後に”材木の小口(こぐち)”と言われる部分を
しっかり塗装します
実際、この部分は必要な長さにカットした後でもOKです!

ムラにならないよう気を付けるのが塗装で大切なこと

ムラの無いように塗装することが大切です
何度も繰り返し塗るのではなく
一か所を2~3回なでてスムーズに行います

ポイント!
しっかりバケットの壁にコテバケを押し付けて、余分な塗料を落とすこと!

                    

塗装するうえで大切なのは余分な塗料をしっかり落とすこと

綺麗な塗装を行うポイントは
”しっかりと余分な塗料を絞って落とすコト”
どれだけ絞っても、塗料はコテバケに十分ついてきます!

■厚み30mm×幅20mm×長さ4mの板(笠木)

笠木とはウッドフェンスの支柱の一番上に
屋根として設置する部分のことです

ウッドフェンスで一番雨に当たる部分で
傷みやすいところでもあります

ウッドフェンスの笠木の材木はクランプで固定して塗装する

今回は笠木は3枚、全部で12m分の長さがあります
側面から塗っていきますが、厚みが30mmなので三枚で90mm
これを先ほどと一緒の考え方で、密着させて塗っていきます

ちなみに材木の側面は”小端(こば)”と言います

材木は自然素材ですので、曲がったり反ったりしています
そのため三枚の材木を並べても密着しないことがほとんどです
私たちは画像にあるように”クランプ”を使って固定しています

DIYでやるときなどは、ビニールヒモなどで縛ってから
行うとスムーズに塗装が出来ますよ!

ウッドフェンスの笠木の材木を三枚一度に塗っていく作業

塗装のやり方は同じです
しっかり塗料をしぼって垂れてこないようにして
それから2~3回で塗装し終わってください

絞りが甘いと材木からはみ出したコテバケの部分から
どんどん材木の側面に塗料が垂れていきます

それが染みのようになって
最後まで目立ってしまう原因になります
気を付けましょう!

ウッドフェンスの笠木の小端の塗装

先ほどの角材と比べて材木の表面がザラザラです
材木の切り出しの際の切り跡なのですが
ザラザラしている場合は塗料がドンドンしみ込んでいく場合があります

それでも塗料をたくさん付けて、一度に塗ろうとするのではなく
少しづつ塗装していきましょう!

反対側の小端も塗装したら
広い面を塗っていきます
最後の小口を塗ります

■厚み20mm×幅105mm×長さ4mの板(横板)

ウッドフェンスの横板を塗装するやり方コツとポイント

今度はウッドフェンスの横板です
今回はこれが一番細い板ですが、同じ要領で塗装していきます

この横板の場合は5枚で一組になっています
すでにビニールヒモで結束された状態で届いてきました
その状態を”束(そく)”と呼んでいます

5枚で1束、写真は3束をクランプで固定しているところです
厚みが少ない材木ほど、クランプなどでまとめた方が塗装しやすいです

ウッドフェンスの横板の小端をまとめて塗装する

まとめて塗装すれば時間の短縮になります
材木を一枚一枚塗装するのもOKですが
大量にある場合は果てしない作業になってしまいます!

ポイント!
材木の小端の高さを揃える!

                 

材木の小端の塗装で大切なのは材木の高さを合わせること

材木の小端の高さが合ってないと
凸凹になってしまいますよね
そうなると塗装が難しくなってしまいます

出来るだけすべての高さを合わせて行います
材木は反ったり曲がったりしていますので
まったく揃うことは無いかもしれませんが、なるべく!

塗れない隅っこの部分はコテバケの角を使って塗装する

どうしても塗れない隅っこの部分は
コテバケの角を使って塗ってください
最後にコテバケの塗料を絞り出すようにして塗る!

それが綺麗に塗れるコツですよ!

ウッドフェンスの横板の塗装のやり方

小端の塗装が終わったら
結束をとって、面の部分を塗っていきます
出来るだけ広げられると作業が楽ですね!

厚みが少ないので
板を広げると、一枚一枚が同じ高さになりません
一度に全部塗ることが困難になってきます

私たちは一枚を手に取って、一枚づつ塗っていきます
綺麗さと速さの両方欲しいですからね!
小口も忘れず塗ってくださいね!

2度塗り

塗装は基本的に2度塗りが必要です
1回目と同じように、2度目を塗るのです!

ウッドフェンスの塗装で材木の節の奥まで塗る作業

同じように塗る際、”材木の節”まで塗りましょう!
塗れていれば問題ありませんが
コテバケの角を使って、塗料を節の奥までしみ込ませます

この作業は2度塗りで全面を塗る前に行います
最後にチョンチョンとやってしまうとムラになります

全体を2度塗りの前に、全体の塗装状態を確認して
1回目で塗れていない部分を見つけます
それから細かいところを塗りつぶして、全体を塗ります

ポイント!
1回目の塗料が乾いたら2回目を塗る!

                   

また1回目の塗装が完全に乾いてから塗ってください
塗料の色付きが全く違いますので、完成度も違ってきます

乾燥作業

塗装した材木の乾燥する環境

”塗り”が終わったら乾かしていきます
表面が乾いただけではなく、材木の中まで乾かしたいです
半日陰ぐらいで風通しが良い場所を選びましょう!

とはいえ、なかなか広く自由に使える場所が無いことも!
そんなときは重ねて乾燥させていきますが
材木の端材、なんでもOKです!間にはさみます

塗装した材木の乾燥のため材木の端材を細くカットする

私たちは端材、使わない材木を適度な長さにカットしています

塗装した材木の乾燥させるための作業

それを並べていきます
塗装した材木が触れない程度に、木端を置きます

ウッドフェンスの塗装した材木を乾燥させる作業

塗装した材木を、今後は隙間をつくって並べます
出来るだけお互いが接していない方が良いです
乾いていくうちに材木同士がくっついてしまうからです

塗装作業をする場所が十分ではない場合も
塗った材木をどんどんと重ねていき
場所を確保しながら作業してもいいですね!

塗装した材木の乾燥する環境

夏場であれば1日で乾きます
冬だと3日ぐらいはかかるでしょう!

ここまで出来れば塗装はOKです!
あとはこの材木を使ってウッドデッキを作るだけです

造園会社ぐりんぐりん【YouTube】ナチュラルガーデンの庭づくり

                 

まとめ

素敵なバランスと色合いのウッドフェンス

塗装は必ずゴム手袋をつけて行った方がいいです
塗料が飛び散りますし
知らない間に、どこかしら手につくものです

床が汚れてはいけない場所では
下にシートでも敷きましょう!
絶対的にポタポタと塗料が落ちますよ

またウッドフェンスを作る際も
材木は汚れることがあります
完成した後で細かいところを塗装することが出来ます!

油性塗料と水性塗料の存在

以前から塗料は油性が圧倒的に耐久性が強かったのです
しかし今では高品質の水性もあります
油性の弱い部分、シンナーの匂いに敏感な方は水性でも良いですね

キシラデコールでも今では油性と水性の両方存在しています
十分に安心して使ってもらえると思います!

私たちはその状況に応じて
油性でも水性でも使っています
それはどちらも良い部分と気になる部分があるからです

皆さんの環境や条件にあったお庭づくりを提案しています
これからの時代は、新しい生活スタイルの模索の時代です
それは皆さんそれぞれに、スタイルで良いのです

私たちは”植物やお庭がある生活スタイル”を提案しています
子供たちが安心して遊べる場、癒される空間づくり
どんなこともご相談していただけます!

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