石積み花壇と樹齢300年古木オリーブ|病院の新しいシンボルツリー⑦

楽しい植栽や石積みのお庭づくりは、あっという間に完工の時を迎えました。古木オリーブはスペインで300年過ごし、輸入されてこの病院にたどり着きました。300年前は江戸時代、ロマンあふれるストーリーです。

石積みはイギリスからこの地へ届きました。人間が誕生する前の地層から取り出されたコッツウォルズのハニーストーン、英国で一番美しい街の息吹を感じることが出来ます。

足立区の病院の新しいシンボルツリーの植栽の古木オリーブと石積み花壇

7日目【完工】

掃除

最終日の本日は”掃除”です。いつも現場の最後はすべてのチェックと掃除を行っています。しっかりっ植栽されているか、石積みはきっちり安定感があるか、スポットライトは点灯するか。

掃除がなぜ大切か?それっていつ学んだのかな…やっぱり全てのモノづくりから学んだ気がします。例えば芸術家が傷だらけの作品を作りませんよね。作品をつくる道具って大切にしますよね。そういったすべての事柄から掃除とか整えるとか、どういう意味があるのか知った気がします。

掃除や道具を大切に出来る人の作品は、やっぱり美しい。細かいところまで気を配っているからです。リアリティや本質は詳細に宿る、ってモノづくりを知っている人なら誰でも知ってるし、実行している。

詳細

楽しい植栽と石積みはあっという間完工へ

一緒に施工してくれた”スワローテイルガーデンの石を積む人”は、やっぱり詳細にこだわってる。上手く出来た石積みは”美しい”って知ってる人。花壇の上の石が、ほんの少し大きいのが分かりますか?それが石積みの美しさで機能的であるということ。

接着剤を使わないイギリスのコッツウォルズ地方のハニーストーンの石積み花壇

重りとしての役割があるコーピング(縦に積んである石)も機能的だけど、それを”美しいモノ”というレベルまで昇華してある。バランスや比率、大きさや存在感、そのすべてはその人から生まれる。

だからすべてのモノづくりは称賛されるべきだ。好きや嫌いを越えて、モノづくりにはその人が宿るから、それを感じるのが楽しいし感動ですね!

石と植物

古木オリーブのシンボルツリーがあるクリニックの庭づくり

オリーブは乾燥に強い、こういった広いところにポツリってあってもオリーブは存在出来る。それはヨーロッパでよく見かける風景の一部と同じです。

特に欧州などは石の文化ですから、石と植物という組み合わせは雰囲気が出ます。私達は特に石と植物という組み合わせがとても好きです。それは両極端な存在だからでもあります。

石もいろんな種類があるから面白いですね。ウェットなしっとりしたような表面や乾燥した肌の石。それぞれに合う植物があるので、環境と石との相性で植物を選びます。

今回のコッツウォルズのハニーストーンとオリーブはとても相性が良さそうですね!もう少し時間がたつともっと落ち着いてきますよ!楽しみです。

まとめ

造園会社ぐりんぐりんが施工した古木オリーブと石積み花壇の庭づくり

私たちが自然素材を使うのか、それはいろんな理由があります。それは”自然は生きている”ということ、本物の自然に触れることは人間の本能です。それは皆さんも同じではありませんか?

人工やアルミとかそういった素材を選ぶ理由って何でしょうか?腐らないから。それだけではありませんか?それは厄介な、まだ起こってないマイナスの未来を心配して選んでいるってことです。

もっと素材を選ぶべき要素はあります。それは私達が本当に好きなもの、選びたいもの、触りたいもので選ぶってことです。それらは全てプラスの要素しかないのです。

もっと人生、楽しんでいいです、好きなものを好きって選んでいい、やりたいことをやればイイ。私達はそいう気持ちをお庭に実現していきます。もっとやっちゃって良いもんです。

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