• TOP

観て楽しむ!乱張りの小道があるプライベートガーデン|世田谷区③

世田谷区の乱張りの小道があるナチュラルなプライベートガーデンの庭づくり

乱張りの小道の下地が出来たら、いよいよ石を貼っていきましょう!今回は経験が浅いスタッフの学びを含んでいますので、みんなでコツコツ石を加工して貼っていきます。まずは先日施工したコンクリートの下地を見ていきましょう!

2階のベランダから観て楽しむためのナチュラルなプライベートガーデンの乱張りの小道の下地のコンクリート

見た感じ、固まっているのが分かりますね!表面だけでも固まっていればとりあえずはOKです、コンクリートが本格的に硬化するのは、季節にもよりますが3日間はかかります。高さが一定であれば表面が荒れていてもOK!

この上にさらにセメントを乗せて石材を並べていきます。そのため表面が荒い方が食いつきが良いですよね、もちろんセメント同士をより密着させるために”プライマー”を表面に塗って、さらにモルタルにも入れます。

石材【ドイツ・ゾルンフォーフェン産石灰岩】

ドイツのゾルンフォーフェン産の石灰岩の乱張り用石材

前回にもご説明した通りこの石材は”ドイツ・ゾルンフォーフェン産の石灰岩”です。厚みは7mm、一枚のサイズは平均で30cmぐらいでしょうか、いろんな形があるのが乱張りの特徴です。

石を加工する金槌で石のカタチを少しづつ整えていき設置していきます。ちょっとしたコツで自然石を綺麗に金槌で割ることが出来ますよ!もちろん失敗もたくさんありますけど、それも成功するまで続ければ、それは”成功”です!

石にはそれぞれ特徴があります、簡単に言うと硬い石、割れやすい石、剝がれやすい石、それは特徴ですので石ごとに特徴を理解して加工すると上手くいくかもしれません!特徴は個性ですので理解することが大切ですね。

施工三日目

乱張り石の設置

世田谷区で乱張り石を設置するため職人さんが石を加工する作業

今回は新しい職人さんが挑戦して乱張り石を設置していきます!いつまでも見ているだけでは上手くなりませんので、どんどんチャレンジしていきます!

では石をどうやって設置していくのでしょうか?前回は枠を設置してコンクリートを打設しました、十分乾いたら石を設置していきます。

世田谷区でナチュラルなプライベートガーデンの乱張り石を設置する施工方法

まずは乱張り石を設置する場所に仮置きして、金槌で加工する必要がある場合は加工してドンドン設置する場所を決めていきます。そのあとで”モルタル”を使って石を設置していきます。余分なモルタルは固まってしまうと邪魔になるので、ある程度乾いてから(石が沈まない程度)除去しておきます。

モルタルの作り方などはコチラ
初心者でもアンティークレンガで簡単DIY!おしゃれ花壇を作る!

目地(石同士の隙間)にはまだモルタルを入れる必要はありません、あとでまとめて水っぽいモルタルを作って入れていきます。また目地には”目地専用のセメント”もありますので、予算がある方は専用モルタルを使う方が楽に施工できるかもしれません


モルタルで施工する場合ですが、砂とセメントを混ぜてつくるワケですが、砂はもっとも細かい”細目”を使う方が良いかもしれません。粒が細かいので、きめ細かいモルタルを作ることが出来ます。次に大きな粒は”中目”ですが、こちらでも作ることは出来ますが、ちょっとザラザラした表面になります。

お好みや購入できるもので施工してみてください!どちらでも素敵な乱張りになることは間違いなしです!


乱張りがあるナチュラルなプライベートガーデンの庭づくり

出来るだけ目地(石同士の隙間)は一定であることが”ヨシ”とされています。それはとても難しいレベルなので、ごムリのないように!難しいから職人さんがいるです。もっと大切なのは”歩きやすいこと”、それは石が平らであるとか施工がしっかりしているとか以上に、視覚的な意味なのです。

視覚からの情報はとても影響が大きいのです、人の考えは見た目からの情報で多くは影響されています。石は、その設置の仕方で歩きやすくなり、歩きにくくもなるのです。

世田谷区で施工した乱張り石の小道があるプラにベートガーデンの施工途中経過

石同士の隙間の目地にもセメントを入れて”乱張りの小道”が完成!2人の職人さんが頑張ってくれて何とか完成しました。あとはセメントがしっかり乾くのを待つだけです!

セメントが乾くのはおよそ3日かかります。表面だけ乾いていても内側はまったく乾いてないこともあります。また、軽く触ってみると”固まってる”って思っても、完全な硬質状態になるまでには時間が必要なのです。

出来る限り待ってから上に乗るなど、ちょっと考慮が必要ですね。とくにコンクリートの土間や駐車場などは、しっかり時間をかけて乾かしてから乗るべきでしょう!

今回はちょっと早めに周りの型枠を外してしまいます。完全に乾ききっちゃうと型枠がくっついてしまって、外しにくくなりますよ。それから赤いタイルデッキの部分の乱張りも、進めていきたいですね!

まとめ

世田谷区で乱張りの小道がある庭づくりのための乱張り石ドイツのゾルンフォーフェン産の石材

造園会社ぐりんぐりんでは自然素材をつかったナチュラルガーデンの庭づくりを行っています。今回みたいに、初めて使う素材もたくさんあります。その場合はまず、その素材の特性を調べます、それからベストな施工方法を考えお庭づくりを行っていますj。

それはチャレンジであり、学びであるのです。もしいつも慣れ親しんだ素材ばかりを使っていたら、そのお庭にとってベストであるか、その部分で疑問が残りますよね。

お庭づくりは”一期一会”です。一度つくったお庭は何年もお客さんの人生に関わってきます。そのためいつも私達が出来るすべての事にチャレンジしようと心がけています!

その上で皆さんの新しい生活へのチャレンジのお手伝いが出来れば幸いです!

造園会社ぐりんぐりんへのお問合せアイコン

乱張りがあるお庭づくり、小道がある楽しいお庭づくりはコチラからご相談ください!

造園会社ぐりんぐりんのLINE公式アカウントの画像

私達の公式LINEアカウントがあります、連絡が間違いなくとれますのでオススメですよ!

この記事のはじめ

この記事のつづき

おすすめ記事

TAKUNOBU YOKOTA

自然素材をつかったナチュラルガーデンの庭づくりを提案する、造園会社ぐりんぐりん代表。今の時代に合ったモダンなナチュラルガーデン、植物とお庭があるライフスタイルをオススメしています。現在は都会の中の野菜とお庭の関係を模索中。

関連記事

  1. 駅裏にひっそりと存在する異色の花屋さん
  2. 横浜市青葉区の個人邸で樹木の植え替えの前後の比較
  3. クロゴム、ロブスターと呼ばれることもあるゴムノキ
  4. 皇居で出会った初夏の季節の花の花菖蒲
  5. 株式会社タカギが出資するラテールとロイヤルガーデナーズクラブがコラボした最新フワラーショップ
  6. 中野区で庭づくりした備長炭のような風合いのレンガの花壇づくり

ぐりんぐりん代表:横田拓伸

造園会社grengrenの代表

自然素材のナチュラルガーデンの庭づくりを提案しています!外構からガーデンライフまで皆さんのご相談をお待ちしております!

代表:横田のインスタグラム

造園会社ぐりんぐりん横田の個人インスタグラムアイコン

造園会社ぐりんぐりん横田が、お庭づくりに関するお得情報を毎日配信するインスタグラム!

特集記事

  1. 造園会社ぐりんぐりんのsns案内
  2. 初心者でもアンティークレンガで簡単DIY!オシャレ花壇をつくる画像
  3. ナチュラルガーデンの花壇を何でつくる?オススメ素材画像
  4. エアコン室外機カバーの作り方を説明する画像ボタン
  5. ナチュラルガーデンの庭づくり2つのポイントの画像

プロジェクト一覧

  1. 狛江市の幸せ家族のウッドデッキとウッドフェンスがあるお庭づくり
  2. 世田谷区で施工したローズガーデンの庭づくり
  3. 世田谷区の個人邸のナチュラルガーデンの庭づくり
  4. お庭と駐車場を兼ねた杉並区のナチュラルガーデンの庭づくり
  5. 武蔵野市で施工した子供たちがデッキで遊び果実を収穫できるナチュラルガーデンの庭づくり
  6. 足立区の病院で施工した石材のナチュラルなバリアフリーの駐車場づくり
  7. さいたま市で施工した造園会社ぐりんぐりんが提案するナチュラルガーデンのサンプルガーデン
  8. 目黒区で施工した10年20年後のバリアフリーでお庭を楽しめるナチュラルガーデン
  9. 木更津市で施工したレンガ花壇んと人工芝と夜でも楽しめるガーデンライトのナチュラルガーデン

最近の記事

  1. 紫外線90%カットする屋上の日除けパーゴラ
  2. 夏のバラ管理・剪定
  3. 目隠し植栽に果樹を使う世田谷区の実例
  4. 造園会社ぐりんぐりんが提案する石材があるナチュラルガーデンの庭づくり
  5. 吉祥寺の新築住宅の大きなテーマと小さなプラン
  6. 完成した石積み花壇と古木オリーブのシンボルツリー植栽
  7. 古木オリーブと石積み花壇のある病院のシンボルツリー植栽

お問合せ

赤いメール印のアイコン
PAGE TOP