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ナチュラルガーデンによくあるレンガ舗装『デザインと施工』葉山町

ナチュラルガーデンによくある扇形レンガ舗装

今回は神奈川県の葉山町に来ております。

ぐりんぐりんの会社がある世田谷区からは

車で1時間20分ぐらいでしょうか。

 

葉山町は仕事で数回来たことがある程度

ゆっくり海を見ることもなくって感じですね。

いずれ観光や美味しい料理を味わえるお店に行きたいものです!

 

 

 

個人邸のナチュラルガーデンの庭づくりの中で

よくあるレンガ舗装ですが

ただ真っすぐのデザインも多々あると思います。

 

真っすぐ敷いたレンガ舗装

これはかなり以前に施工した『真っすぐなレンガ舗装』です。

 

 

 

これは感覚、日本人らしさ、イメージとか色々と理由が思いますが

『真っすぐ』は”真っ直ぐ”なんです。

 

手作り感のある真っすぐではなく

狂いとかズレがないものが『真っ直ぐ』だと感じるものです。

 

手づくりとかDIYとかだと、ちょっとズレてても『味のある真っすぐ』になります。

 

 

 

これを職人さんにお願いすると、おおよそ寸分の狂いのない『真っ直ぐ』にしてくれます。

 

 

 

ナチュラルさとは”自然、天然”ってことなんですが

自然界には真っ直ぐってないんですよね。

 

特にレンガに真っ直ぐは無いです。

焼き物なので焼けば曲がろうとするし、ねじれもします。

 

なので真っ直ぐレンガを敷こうとしても

限りなく曲がっているのですね。

 

 

 

では今回の扇形のレンガ舗装はどうでしょう?

おおよその曲がりをつけた扇形のレンガ舗装

基準をつけて寸法を測って、扇形のレンガ舗装を試みます。

 

見てお分かりのように、レンガはそもそもアンティーク加工されてます。

真っすぐのレンガは無いですね!

 

基準と寸法で扇形を表現施工するレンガ舗装

ある程度の基準があると、狂い無く!ってことではなく

見た目で美しい扇形が出来ます。

コツは美しく見えるポイントを抑えることです。

 

さらに施工を進めていきます。

あくまで試しに並べてみてるだけなんですが

見た目で美しい扇形のレンガ舗装

このような全体像になってきます。

これでもある程度、綺麗に並べただけです。

 

最初に気をつけたのはおおよその基準です。

 

 

 

施工が完成するとこんな感じになりました。

ナチュラルガーデンによくある扇形レンガ舗装

いったいどうやったら美しく施工することが出来るのか。

それは狂いのない寸法でもなく

限りない真っ直ぐでも、曲線でもなく

 

人が見て『美しい』と思えるポイントを抑えることです。

 

私が推奨するナチュラルガーデンの庭づくりとは

まさにこう言ったコトなんです。

 

自然に真っ直ぐは無い、人工物にはある。

自然に完全なシンメトリーはない。人工物にはある。

 

でも人が見て美しいと感じることは表現出来るのです。

その”不完全さ”と”美しさ”は共存することが出来るのです。

 

ただの手作りやDIY、アンティークじゃない。

プロが施工する”モダンな近代的なナチュラルガーデンの庭づくり”とは

こういったものだと思います。

 

 

これがまた年月が経過することで

味になり、アンティークへと変化していくのだと思います。

 

 

 

私たちは”今”の住宅事情の中で暮らしています。

 

その住宅デザインや時代にあった庭

でも出来るだけ自然素材のモノをつかった”ナチュラルガーデンの庭づくり”を

ぐりんぐりん/grengrenではオススメしています。

 

それは何年も朽ちることのない、確かな味のある”価値”のある庭へと変化していくのです。

 

今回は神奈川県の葉山町で施工を行ってきました。

ありがとうございました。

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