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ローズガーデンの庭づくり!④癒しとくつろぎの空間へ|世田谷区

バラや植物の鉢植えカバーをハードウッドでつくる庭づくり

材木をカットしたら、今度は楽しい組み立てです!
どんどん出来上がってくる感じがイイですね

図面や下書きの準備が、完成までの8割なんですが
実際にカット、組み立てする前に
現場で長さなどを確認していくださいね!

試しとしてひとつ出来れば
あとは同じようにカットして
楽しい組み立てするだけです!

3日目

木工作業【組み立て】

ハードウッドを使った鉢植えカバーの組み立て工程

まずは躯体、骨組みの組み立てです
つながる部分のビスは、必ず2本打ちます
そうするとズレたり、回転することが無いですね

そして大切なのは”下穴あけ”です
ハードウッドの多くはとても硬いです
いきなりビスを打ち込むと、ビスがねじ切れることがあります

ビスの太さを考えて下穴の”太さ”と”深さ”を決めましょう!
ポイントして、ちょっと浅めにすると
ギュっと締まりますよ!

今回は骨組みが終わった後に
床板を付けています、これは手順を早めるために行っただけ
順を追っていくなら側面の板を付けた方がイイですよ!

次々と完成していくハードウッドの鉢植えカバー

左のが骨組みの状態です
右のが完成した鉢植えカバーです!
ハードウッドの表面の風合いが素敵ですね

材木は初め”樹木の色”をしています
いわゆるブラウン系の色合いです

それが経年劣化、太陽による色の退色がおこります
環境によりますが2~3年ぐらいでグレー、灰色になります
気になるようでしたら、表面をヤスリで擦れば色はもと通り!

これらはほぼ、立方体のカタチをしています
他に長方形もつくりますが、それとの兼ね合いで
キッチリとした正方形ではありません、少し長い短いがあります

今回はこの立方体を7個つくります
一辺が45cmぐらいですので、結構大きいです
そして直方体を5個つくります

世田谷ローズガーデンの鉢植えカバーの完成したもの

骨組み、側面、床を取り付けた状態です
ハードウッドは”イタウバ”という種類です
よく使われる材木の種類です

白っぽい色合いがスッキリしてて良いです
他の材木は赤っぽい、濃い茶系の色が多いですね

左の骨組みは直方体のものです
枠組みが出来てきているので
同じように床板、側面をつけますよ!

笠木を付ける前のハードウッドの鉢植えカバー

上から見るとこんな感じです
上部には”笠木”という部分の材木を、後で取り付けます
笠木は屋根の役割があって、水の腐食を防いでくれます

床板は隙間を広くあけています
この中に植物が入った鉢植えが入るのです
水やりしたときに、水が溜まってしまうのを防ぎます

床板は丈夫にするために、厚み3cmの材木です
水による腐食が考えられますので、厚みがあればイイですね!
側面の板は2cmの厚みをつかっています

世田谷ローズガーデンでつくった鉢植えカバーの表面

ハードウッドの表情です!
ちょっと霜をふったような感じがいいですね
白っぽくて、予算を考えるなら”イタウバ”がオススメです!

鉢植えを入れ替えできるような鉢植えカバーの組み立て

直方体の方も組み立てていきます!
板の幅は決まっています
よくあるのが105mm、120mmの幅が多い

その倍数で鉢植えカバーのサイズを考えていますが
それでも材木は自然素材!
少しづつズレは、必ずあります

幅105mmで材木を注文しても
100mmだったり110mmだったり色々
そのあたりも考慮して、横板を仮置きしてみて取り付けていきます

バラを育てるためのハードウッドの鉢植えカバー

もし板が動いてしまって、作業しにくいなら
”クランプ”と使うといいですよ
仮固定して動かないようにして作業しましょう!

手で抑えながらだと大変ですからね
クランプで固定すると、両手が使えますから
ゆっくり安全に作業できますよ

下穴を開けてくださいね!
先にキッチリと下穴を開けておけば
ビスが楽に留められますよ!

世田谷ローズガーデンの鉢植えカバーの組み立てと設置

完成した鉢植えカバーを、ドンドン配置していきます
実際に植物を置いてみて様子を確認します
今回は平たんにならないように、高低差を遊びをつくっています

鉢植えカバーの背中には”バラ誘因用のトレリス”をつけます
部分的に”オベリスク”も設置してみますよ!

ハードウッドでつくった鉢植えカバーの笠木をつけて設置したところ

ちなみに”笠木”つけて完成した鉢植えカバーです
骨組みと横板を上からカバーするような感じの部分です
これによって骨組みと横板の隙間に水がたまるのを防ぎます

材木と材木をビスで留めた”隙間”
そこに水が溜まりやすい、それが原因で腐食しやすい
それをカバーするのが”笠木”の役割です

見た目もいいですしね!
笠木もいずれ腐食します
そうしたら笠木だけ交換すれば元通り、簡単!

ガーデンライト

世田谷ローズガーデンのガーデンライトの設置

今回は”ガーデンライト”を設置します
そのため鉢植えカバーをつくるときに
ガーデンライトを仕込んでおきます!

意外とガーデンライトって設置は簡単ですよ!
外部電源があれば、電気工事はいりません
100Vの電気で出来ることはたくさんあります!

しかも100Vから12Vへ電圧を落としています
これは電気料金を安くするための方法です
ガーデンライトは毎日、自動で点滅消灯しますので重要!

でも電気って皆さんで行うのは、ちょっと不安がありませんか?
それは当然です、分からないからですよね
私たちにご相談していただければ、それでOK!

まとめ

ハードウッドで鉢植えカバーをつくる工程

作業は下準備が必要で大切です!
どれだけキッチリと準備できるか
それから現地で実際に作業する前に、最終確認!

それがちょっと大変で気を配る必要があります
でも後の作業が楽で、楽しいものになります!
慌てず、ケガに気を付けて作業してください

コツコツ作業して、この世田谷ローズガーデンも
いよいよ完成に近づきました!
次回は完成した様子をお伝えします

お庭づくりは完成したときがスタート!
自然素材を使っているので、これからドンドンお庭は成長していきます
特に”ローズ”ですからね、管理が大切です

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TAKUNOBU YOKOTA

自然素材をつかったナチュラルガーデンの庭づくりを提案する、造園会社ぐりんぐりん代表。今の時代に合ったモダンなナチュラルガーデン、植物とお庭があるライフスタイルをオススメしています。現在は都会の中の野菜とお庭の関係を模索中。

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ぐりんぐりん代表:横田拓伸

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