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ガーデンリフォーム!駐車場補修と日陰の植栽プランター|世田谷区

アルミフェンスから誘引フェンスに設置替えした世田谷区の個人邸花壇

続きまして”誘引フェンス”をご紹介します!

誘引フェンスはつる性の植物を絡ませて
目隠しに使ったりするフェンスです
また、つる性植物を楽しむモノでもあります

あとでご紹介しますが
通常のフェンスより”立体的”になっているので
植物が絡まりやすく、目隠し効果が高いです

何でも”専門”はいいですね!
知識も経験もあるので、特に職人さんは良いです
キッチリ仕事をやってくれるので助かります!

施工前 【アルミフェンス】

普通のアルミフェンスにつる性植物が絡まった世田谷区の個人邸

以前はよく見かける”アルミフェンス”がついていました
花壇からつる性の植物が絡まっていたので
パッと見は、誘引フェンスみたいになっていました

『もう植物が絡まってるからイイじゃん!』って感じですね

ところがお隣さんの目線が
バッチリ目が合ってしまう高さなんです!
それが以前から気になっていたそうです

お隣さんが建て替えを行う、そのタイミングで
『高いフェンスに交換しよう』というのです
50cm高くなると結構違うものです

解体

アルミフェンスの解体した世田谷の個人邸

まずは植物を撤去しました
そしてフェンスを外したところです
かなりスッキリしましたね!

アルミフェンスは施工も簡単ですし
解体も簡単に行うことができます

試しに誘引フェンスを仮置きして様子を確認する

誘引フェンスを仮置きしてみました!

サイズ感や長さなどを
今一度、確認してみました

作業はいちいち確認して行うと
やり直しが少なくて上手くいきますよ!

アルミフェンスの支柱を解体した世田谷区の個人邸の花壇

そしてアルミ支柱を解体しました!

セメントで固定されていましたので
”斫り”という作業を行って解体です

アルミフェンスを斫る解体作業

斫りを行う機械ですね!

サンダーをいう機械で、コンクリートを斫りたい部分を切ります
その上で斫りを行っていきます

この機械はマキタというメーカーで
”電動ハンマ”という機械です

家庭の100Vで使う事が出来ますので
ある程度の斫り作業であれば
簡単に作業出来ますよ!

誘引フェンス設置作業

誘引フェンスの支柱を立てるための穴あけ

そして誘引フェンスの支柱を立てていきます!

ある程度の大きさに穴をあけて
そこに支柱を立てていきます

土面に支柱を立てるなら
一辺が20cmぐらいの穴を開けたいですね

そしてフェンスの高さにもよりますが
穴の深さは30cmぐらいでしょうか
余裕をもって40cmぐらい掘っておきます

穴の底の10cmは砕石という砂利を入れます
そこに支柱を差し込んでモルタルを入れます

モルタルについて
おしゃれなモダン花壇!オススメ!備長炭のようなレンガ|中野区

誘引フェンスの支柱を垂直に固定する方法

支柱を垂直に設置するには
この”クランプ”を上手に使えると便利です!

高さが決まった段階で
クランプで軽く固定しておきます
それから微調整を行っていきます!

ひとつのクランプで固定されていると
そこが支点となって、支柱は前後左右と自由に動きます
その状態で左右と前後で水平を取っていきます!

誘引フェンスの支柱の水平を確認する作業

水平器が必要ですね!
iphoneにも水平器アプリがありますが
まだコチラの水平器の方が正確なようです

水平器の長さがいろいろありますが
アルミ支柱はかなりの精度でまっすぐです
そのため、短い水平器で十分水平が取れます

自然木など曲がりやねじりがある材料の水平を見る場合は
長さがある水平器を使って方が、キチンと測れます!

ちょっとしたコツですが
短い水平器ひとつあれば何でも測れます
測りたいモノに長さがあるまっすぐな何かを挟んで測ればOK!

かなり精密で水平を測る職人さん

ココで精密に測りましょう!
何ミリかは問題ありませんが
キッチリ水平が取れれば、あとは簡単ですよ

アルミフェンスの施工で支柱で水平が取れた後の施工

水平が取れればモルタルで固定していきます!
表面はそのまま完成になり、見える部分になりますから
最後まで綺麗にコテでなでましょう

アルミフェンスの施工の支柱をモルタルで固定した後の支柱

花壇の中の支柱もモルタルで固定します
壁のブロックと繋げる方が強度が増します!

支柱の深さは30cmはありますから
20×20×30cmぐらいの量のモルタルで固定しましょう

本来であればモルタルが完全に乾くのは
3日間ぐらいかかります
特に今は冬ですから、乾きも遅くなります

逆に夏は乾きが早いから
支柱が曲がっていた場合など
修正が大変ですから、しっかり確認しましょうね!

支柱をモルタル固定して丸一日あける誘引フェンスの施工

クランプをつけたままモルタルを乾かしていきます
今回は丸一日、放置して乾かします

このアルミフェンスというのは
重量があまりありません
ですので支柱にかかる負担も少ないのです

そのため、支柱は4cm角です
支柱としては細い部類になります

アルミフェンスでも背丈が高くなれば
支柱の太さも4×6cmぐらいになります

これが自然木の木製フェンスともなると
かなりの重量になりますので
おのずと支柱も太く、9×9cmの太さになります

施工前と施工後で支柱の高さが変わった世田谷の個人邸

左が施工前、右が誘引フェンスの支柱です
かなり高さが変わりましたね!
50cmぐらい高くなりました

誘引フェンスを設置している職人さん

支柱さえしっかり固定出来れば
あとは誘引フェンスをひっかけて、ボルトで固定するだけ!
簡単施工ですよ

ただ既製品ですから、長さの寸法など決まっています
ですので施工前にしっかり測って予定を組んで施工しましょう!

自然木を使って木製フェンスをつくるときは
自分たちで好きな長さにカット出来ますので
施工にミスが少ないですね!

誘引フェンスの設置完成

誘引フェンスの設置完了した世田谷の個人邸の花壇

誘引フェンスの設置が完了しました!
立体的なフェンスが印象的です

面白いカタチの誘引フェンス設置工事完了

誘引フェンスの中心に支柱を差し込む構造
そのため立体的な作りだけど、思ったより幅をとらないです
この状態で前後の幅は5cm以内に抑えられています

つる性の植物が絡みやすい構造です
前後に厚みが出ますので
目隠し効果が高まりますよ!

あとはつる性の植物を植えこむだけの世田谷の個人邸

あとはつる性の植物を植えこむだけ!
まだまだ寒い時期が続きますので
適正な季節を迎えたら、植物を植えこんでいきましょう!

施工前と後【before & after】

世田谷の個人邸のアルミフェンス交換施工前と後

圧倒的に”高さ”が違いますね
今回の施工の目的は”高さ”でした

あまり日が入ってこない場所ですが
施工前の植物はしっかり育っています
この環境に適しているようです

半日陰でも頑張って育ってくれるカズラ

そのため今回も同じ植物を植えこんでいきます
カズラを使っていきます
日向が好きな植物ですが、半日陰でも頑張ってくれます!

まとめ

アルミフェンスから誘引フェンスへの交換でした!

フェンスは”支柱”が命!
適した太さで、適した深さに埋めます

しっかり水平が取れれば
あとはしっかりモルタルで固定するだけです

モルタルが乾くまで、本来なら3日間かかりますが
乾いたら楽しいフェンス付けですね!

誘引フェンスの設置が完了した世田谷区の個人邸花壇

寒い時期にこういった”硬いモノ”を施工します
植物は時期を選びます
良い時期になったら植物を植えこんでいきましょう!

何事も時期やタイミングがあります
それを間違えると、困難に落ち込んでしまう事もあります
”待つ”ことも大事ですね

感情や勢いに任せて進むのも人生
以前『冷静と情熱のあいだ』って映画がありました
どこかで冷静さや計算や、グッと抑えるコトも必要です

植物は正直です
時期を間違えるとすぐに枯れちゃいます
環境に適さないこともあります

それは植えこんでみて、はじめて分かることです
やってみないと分からない
上手くいくか、行かないかは結果で、経験です

過去の経験は、その人の”今”を見れば分かります
わざわざ過去を語る必要はありません
それより楽しい希望にみちた未来にために
”今”を生きましょう!

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TAKUNOBU YOKOTA

自然素材をつかったナチュラルガーデンの庭づくりを提案する、造園会社ぐりんぐりん代表。今の時代に合ったモダンなナチュラルガーデン、植物とお庭があるライフスタイルをオススメしています。現在は都会の中の野菜とお庭の関係を模索中。

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造園会社grengrenの代表

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