子供が遊べる、石の駐車場!自然を愛する家族のため|武蔵野市02

今の時期にやることは”硬いモノ”植物とか花ではなくて石やレンガなど、セメントを使う固いモノの作業が主です。あとは落葉樹の植え込みです。

落葉樹は冬には葉っぱを全部落としてしまいます。それは秋に実をつけてエネルギーを使い果たし、お休み状態になるとも言われています。

落葉樹に関してはそのお休みの時期に”移植”や”植え込み”をやってしまいます。寝てるうちに動かしちゃうと言うことです。そのためコチラの武蔵野市のお庭でも、石材の駐車場と落葉樹の植え込みを行います。

落葉樹の植え込み

武蔵野市の新築住宅の北側の植栽スペース

落葉樹を植えこむのはコチラの場所、住宅の北側の端っこの家とお庭を繋ぐ部分、住宅の黒い壁に樹木が映えるように植え込みます。

選んだのは”アオダモ”野球のバットなどの材木として使われていました。近年では数も少なくなってきているそうです。成長が緩やかで人気の樹木です。樹形も自然に整ってくるのでオススメです。

落葉樹アオダモを植え込むための水キメ

コチラは”水”使って植えこんでいる様子です。大きな樹木の株を植えこむには、ただ植えるだけではちょっと心配です。根っこと地面の隙間が出来るとよくありませんし、しっかり土が入っていない場合は風などで倒れてしまうこともあります。

そのため土と水を混ぜてドロをつくる、根っこと穴を開けた地面との隙間にドロを入れ込んでいくのです。水っぽい方が奥まで入っていきますよね!そうして水を使って土を奥の隙間にまで運んでいくのです。

武蔵野市の住宅の北側に植えこんだ樹木アオダモ

とても素敵な樹形ですよね!アオダモの美しい姿が黒い壁の新築住宅に映えています!これからゆっくり成長して住宅からお庭へ続く道を爽やかに飾ってくれます!

アオダモの剪定は丸く剪定してください、自然に樹形はまとまってきますので、高くなりすぎた部分、生活に邪魔になりそうな枝を剪定するだけでOK!成長はゆっくりですので、一年に一回今の落葉した時期に余計な部分だけ剪定するのみ。

石の駐車場づくり

地面掘削

新築住宅の西側の手つかずの駐車場

施工前の様子がこんな感じでディコンドラが定着している部分が見られます。まずはこのディコンドラを剥がしていきます。”はがす”と言うように、マットみたいに剥がれていきますよ!根っこは浅いので以外に簡単に除去できます。

武蔵野市の新築住宅で石の駐車場づくりの地面掘削

ディコンドラが取り除けたら地面を柔らかく掘削します。この地面は粘土質でとても硬いので、耕すような感覚で作業を進めます。掘削掘削!バックホー(ショベルカー)を入れてもいいのですが、コチラの都合で手作業で行っております。

駐車場の完成時の高さを考えて地面を掘っています。石材の厚み、セメントの厚み、必要な砕石の厚み、全部含めてどのくらい掘る必要があるのか決めておきます。

武蔵野市の新築住宅で地面の高さ調整作業

しかし、硬い…

石の駐車場づくりで掘削作業で余った残土

粘土質の土ですが、もちろん植栽用に改良して再利用も出来ます。しかし、かなりの残土が出ます、作業スペースの問題から一度廃棄して、完成時には植栽土を入れる予定です。

地面の掘削が終わって高さ調整が完了した武蔵野市の石の駐車場づくり

いい高さになってきました。低すぎてもいけませんし、せっかく地面が硬いのでそれを上手く使いたいですね。地面が硬いと言うことは車が乗ってもへっこまないってコトです。下手に柔らかくしすぎることは作業を増やしてしまいます。気を付けましょう!

地面を整えた武蔵野市の石の駐車場づくり

高さが決まってきたら地面を均一の高さに整えます。場所によってムラがないように施工します!もちろん使う石の厚みがそれぞれ違う場合は、その石を設置する場所によって高さを調整してもいいです。しかし、それぞれ高さを変えるのはちょっと大変…ですので一番低くする場所に合わせて地面をつくります。

低すぎた地面の調整は土を敷いて、均して固めておくことが大切です。どうやって固めるの?って何回も足で踏めばOKです。

砕石入れ

自然石の駐車場づくりのための砕石をいれた状態

今回、砕石は10cmいれました。しっかり計算して地面を作っていますので、きっちりどの場所でも砕石が10cm入っている状態になっています。基礎が大切ですからね、モノづくりは詳細が大切ですよ!

自然石の駐車場づくりのための砕石をいれた武蔵野市の個人邸

しかし、実際はこの上に自然石を設置しますので、石の厚みも様々です。その際は石を設置するときに砕石を移動させて高さを調整しても良いですね。

砕石はいつも通り40-0です、40mmから0mmという意味です。粒の大きさが違うとお互いの隙間に粒が入っていきますので、しっかり地面を固めることが出来ます。

まとめ

ここまで来たら、あとは自然石を設置するだけになりました。石の大きさも厚みを色々ですので、まずは仮置きして場所を確定しましょう!

まず大切なのは実用性ですから、今回のような駐車場の場合は車が”どこを通るのか?”ってコトを考えて設置しましょう!実際には結構考えることが多いですから、なかなかベストな位置に石を設置することは難しい部分もあります。

DIYなら石から車のタイヤが落ちても『ドンマイ~!』って感じでしょうね。タイヤがちゃんと乗ってることよりも大切なことがあるかもしれません。

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