日陰でも楽しめる!ミドリとの暮らし|杉並区

杉並区にある一軒家
今はひとり暮らしで、昔の家にはたくさん木々があったことを楽しげに話してくれました。しかし、お家を建て直してみると昔よりも緑が無く、少し寂しげな様子。
今の現状のいろいろな要望を話してくれました。
「前の家には、こんな植物があった!大きな木がたくさんあってね」
「コストを抑えたいから、砂利を希望したい」
「これから、北側の日陰の通路を楽しく歩きたい、植物は植えられる?」
「昔あった植物も入れて欲しいけれど、環境に合うのかな」

答えは「はい、植えられます!歩きながらミドリを見て触れて楽しめる道を!」

施工前

施工前

幅1.2m、長さ約8m30㎝の小道を作っていきます。お客さんは葉っぱがあまり落ちないもの。里山の風景や日本の植物に思い入れがある。
少し和の雰囲気で、どことなくふんわりした柔らかな植物も入れて、日陰にも耐える常緑樹を中心に考えていきます。
まずは、ドクダミやイネの雑草を刈り込んでから、地面を砂利が入る分の4㎝くらい削り整地します。

施工中(防草シート)

防草シート張り終わり

砂利を敷く前に、防草シートを張ります。

ポイント
雑草が隙間から出てきにくくするためと、砂利が地面に触れないようにするために、壁に沿って地面から3㎝はシートを上げること。今回は幅2mの防草シートを1枚で道なりに切ることが出来ましたが、複数のシートを合わせて敷く場合に合わせ目は10㎝被せること。

北側の地面にはレンガや瓦、ガラが沢山眠っています。土も水気の悪い土なので、今回植える植物は乾燥を嫌うものが多いのでより肥沃な土を入れます!

施行後

完成

完成!
植物のそばには、グレー砕石を配置し、より自然で趣のある風景に
手前の樹木は四季咲モクセイで、半日陰、日陰でも育てられくくらい丈夫な樹木。金木犀よりも大きくなりにくい性質があり、秋と春に花を咲かせてくれる。

他の樹木は、サザンカ・センリョウ・キミノセンリョウ・アセビ・クチナシ・マンリョウ・ツルコケモモ・ハクチョウゲ
アセビの近くに他の植物を植えても育たない性質があるので、下草を植えることも避けます。
クチナシは、お客さんが入れて欲しいと要望のあった植物、半日陰を好むので家と家の隙間から光が漏れる場所に植えます。

下草は、カレックス・ディアネラ・フッキソウ・クリスマスローズ・ギボウシ
カレックスは、石の隣にあたかも前から生えていたように植えることが好きです。フッキソウは、地下茎で伸びるので密集しすぎないように植えます。

最後に

最後に

日陰の小道も、環境に合う植物を選び、土の改良をしっかりしてあげることが重要です。植えてしまってからでは、土壌改良をするのは大変です。なので最初のうちにやってあげましょう。

普段地面がドロドロになり、暗くて歩けなかった北側の道を、これからの暮らしで利用してくれる。お気に入りの植物を楽しむ場所に変貌しました。

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