コチラのお客さんからお問合せいただいてから、早くも一年…
やっと施工時期が決まっていよいよ実行の時です!
お客様もずっと工事したかったけど
なかなか思い通りに進まなかったみたいですね
実際のところ、施工内容の資料など、保存しておいて良かったです!
しっかり管理してくべきですね、何が起こるか分かりません
もくじ
■お問い合わせ、希望、イメージ
お客さんのご希望は
愛犬のための”人工芝のドッグラン”にしたい!
そして少しでも楽しめるようにと
”レンガの花壇”が欲しい!と言うことでした
それがご自分のお庭で可能なのかも
分からない状態でお問合せいただきました
■現場調査、ヒアリング、対話、イメージの共有
お庭を拝見すると”コンクリートの庭”でした
しかも周りは建物に囲まれた”日陰の庭”
もともとはここに倉庫があって荷物がいっぱいな状態でしたが
それを片付けて、綺麗にしたいと思われたそうです
- ご希望は人工芝のドックラン、そしてレンガ花壇
- 条件は日陰、コンクリート
そこで私は施工にあたって次のような事をお伝えしました!
人工芝についての注意点
- コンクリートに人工芝を敷くときは”樹脂系のボンド”で固定します。
- 人工芝はピンキリで色んな草丈のモノがある。
- 人工芝には経年劣化があって耐久年数がある。
- メリットとデメリットの説明。
- 実物のサンプルを触っていただく。
- 人工芝にも簡単なメンテナンスがある。
ホームセンターなどでよく見かける人工芝をご存知の方も多いでしょう
しかし、同じ芝丈でも何十種類も存在するのです!
その中から適切なのを選び出すのは、とても大変でしょう
ですので私は使い方や、状態を確認したら
一番ご希望に合いそうなモノをご紹介することにしています
もちろん金額もまちまちです、ご予算も含めて考えます
人工芝について分からないことは、事前にすべてご説明します
また弊社では⇒『芝と人工芝の専門ショップ』
を開設しています、とてもお問合せが多いからですね!
レンガ花壇について
- レンガには種類がある。
- 今回オススメするレンガについて。
- コンクリ―トでの花壇に必要なこと。
- 施工内容の透明性。
- 施工後のメンテナンスについて。
私が素材や施工についてご説明するときは
とても簡単にお伝えします
それは施工方法など専門用語で説明しても分かりにくいからです!
それ以前に耳に入ってこない場合があると思います
ですので
『今回はこういったやり方で作ります、なぜならこういった必要があるからです。』
と言った感じで簡単な言葉でご説明しています
例えば今回ご希望の”レンガの花壇”ですが
”レンガは3種類あって、今回は5段積む花壇ですので頑丈さが必要です。
ですからこういったレンガをご紹介しますね、色は選べます!”
と言った感じです!
レンガについては私たちのホームページでも
詳しく説明していますのでコチラをご覧ください!
⇒『レンガでナチュラルガーデンのお庭づくり!、オシャレな使い方7選!』
日陰に強い植物について
- 日陰に強いとは”日陰でも成長する”ってこと。
- 植物は管理が大切ってコト。
- 植物は成長を見越して成長するスペースを空けて植栽する。
- 植物に関してご希望があれば、出来る限りにことをして仕入れる。
- 植物の有る無しに関して、市場や生産者の状況に左右される。
- 樹木に関しては”枯れ保障”が一年ついています。
- 下草類に関しては保証がありません。
- 植栽時期に関して適切な時期があります。
- メンテナンスは基本的にお客様ご自身で行っていただきます。
- メンテナンスは私たちに任せていただくコトも有償ですが可能です。
こちらの施工写真も日陰の場所での植栽です
このバラも日陰に強く四季咲きで、年四回咲きます
という品種です
実際は上手く育たない場合もありますし、年2回しか咲かないこともあります
写真の植栽工事に関しては
⇒家族でつくろう!四季咲きのバラが咲く、オシャレな『日陰の花壇』
成長を見越して隙間を空けていますが
良い時期で日向の場合はもっと隙間を空けることが多いです!
そういった感じで、その場所、その時期、その植物で
いろんな状況に対応した植栽を行っています!
特に植物に関しては結局”メンテナンスが大切”です!
私たちは”植え替え作業”、”剪定管理”など行っています
年に一回でも、よければ半年に一回呼んでいただければお庭を綺麗に管理出来ると思います!
プランとお見積りに了承を得られたら!
さぁ!いよいよ施工しましょう!
■工事の流れ、施工、注意点
施工までくると”やっと”って感じですね!
何事も打ち合わせや準備が大変ですし、重要です
それがキッチリ出来ていれば施工はスムーズに進む場合が多いです!
お庭づくりの場合、一番思いもよらないコトが起こるのは…
”地面の下”なのです!
例えば樹木の根っこがどうなっているのか?
水道管やガス管はどこを通っているのか?
水はけが悪いけど、地面の中はどうなっているのか?
建築を行ったときのゴミが出てくることだってあります!
それらを予測して施工するんですが、予想外のことは多々発生します!
対処は経験値がモノをいいますので、お任せいただきたいと思っています
工事の流れ
- プランや見積もりの合意をいただけたら契約書にサインをいただきます。前金50パーセントが必要です。(合計金額が50万円を超える場合)
- 工事に関しておおよその日程をお伝えします。
- 日々の工事の時間、残りの日程、車の数、人員の数をお伝えします。
- 基本的な工事時間は、月曜~土曜日、朝8時~17時までです。条件やご希望により時間外で行う場合もあります。
- お伺いするときや帰るときはご挨拶させてもらいます。
- 水道や電気をお借りする場合があります。(使用するときは了承をいただきます)
- お庭づくりの最中でもぜひご覧ください、ご意見を聞かせていただければ幸いです。
- お庭づくりが終わったら、一緒に確認していだだきます。良ければ終了です。
- 請求書をお渡し、後日発送しますので、一カ月以内にお振込みをお願いします。
いつも思うんですけど、工事は安全に行いたいですね!
時には時間がなくて忙しい時もありますけども
ケガはつまらないですからね
職人さんになりたいって思う方はいませんか!?
いつも人員不足に困っています
お互い助け合えるような職人さんと一緒に仕事したいですね!
施工
- お客さんは何もすることはありません。
- 良ければ工事の様子でも見て欲しいくらいです。
- お庭が出来上がっていく様子は面白いですよ。
- 施工の途中でも、不明点や疑問点、ご意見があればお聞かせください。
- 飲み物とか出してくださる方もいらっしゃいますが、基本的にはお気遣いなく!
- 笑顔で見ていてくれればありがたいです。
基本的に施工は”予定通り”行います
アレコレ考えないといけない時、それは予定通り行かなかった場合です
思ってもいなかったコトが起こった場合ですね
1.レンガ花壇の作り方
今回はコンクリートの上にレンガの花壇です
上の写真は曲線がどんな感じになるのか?
実際のレンガを置いて位置を確認しているところです
曲線の角度、レンガの数、全体の位置など
そして壁にあたる最後のレンガはカットしないといけませんね
上から見るとこんな感じになります
今回は微妙なカーブをつけることになります
注意点として
下がコンクリートなので水はけがありません。
そこでレンガを並べた右側にある排水桝に流れるように施工するのです!
そしてレンガの中心に四角い蓋があるのが分かりますでしょうか?
これも排水の蓋ですので、こちらにも水が流れていくように作るのです!
どうやって?
レンガの隙間から水が出てくるようにするのですね
今回は花壇と言いながら
まるで一個の大きなプランターのような作りになるのです!
レンガを置く位置が決まったら
印をつけて差筋(穴をあけて鉄筋を差し込こむ)します!
この鉄筋は今回の花壇の躯体(基礎)です
この鉄筋にレンガを固定していく感じですね!
レンガだけ重ねて積んでも、十分な強度、強さが出てこないと思われます
花壇が出来たら中に土をいっぱい入れる必要がありますが
それは結構な土圧になると予測されます
近年”ブロックの倒壊事故”が起こっていますね
あれは規定の鉄筋が入ってなかったり
基礎が少なかったり、施工不良なのです
そうならないように先を見越して
十分な強度を持たすことが大切だと思っています。
実際、これは大した手間じゃないんです!
と、言う感じで鉄筋を挟む感じで施工するのです
そうすることで前後の揺れに強いレンガの花壇ができます!
矢印のところに”鉄筋”を差し込んでいます
ある程度セメントが乾いてきたら、この鉄筋を取り除きます
そうすると”貫通した穴”が残りますね!
その”穴”は水抜き穴です
花壇に中に溜まった水が、
この穴から手前の四角い排水マスに流れてくるって仕組みです
他の方法では地面のコンクリートにたくさんの穴を空ける方法です!
溜まった水は、たくさんの穴から下に流れていく仕組みです
今回の現場の場合は強い”水勾配”があるのです
水勾配とは水が溜まらないように
地面が排水ますに向かって斜めになっている状態のコトです!
右側の排水マスの近くのレンガの間にも
水抜き穴の鉄筋を差し込んでおきます!
花壇の中にいれる土で目詰まりを起こさないよう
2つ作ることにしました
目詰まり防止のため、土の入れ方にも気を付ける策もありますよ!
3段目まで来ました
1段目と2段目のレンガの目地は、完全に乾いてしまうと
綺麗に整える作業が難しくなります
このあたりで目地を綺麗に整えときましょう!
(もちろん綺麗にしなくてラフな感じでもOK)
さらに
レンガの表面についたセメントは
スポンジなどで拭っておきます!
乾いてしまうとタワシで擦っても取れませんので、注意が必要ですね!
水抜き穴のための鉄筋は、乾いて固まってしまう前に
たまに動かしておきましょう!
さらなる強化のため”横筋”といわれる鉄筋を入れます!
レンガの目地の部分に入れてしまうのですね
鉄筋の直径が1センチ
レンガの目地は1センチちょっと
そのちょっとの部分にセメントを入れてしまう感じですね!
今回は5段のレンガ花壇なので
奇数段を積んだ後にいれてあります
なので1段目と2段目の間、3段目と4段目の間ですね
施工のポイントは!
縦の鉄筋と横の鉄筋を番線(針金みたいなもの)
でしっかり結束することで強化されます!
裏側(花壇の内側)はセメントで強化しておきます
これは水勾配をキッチリつけるためでもあります
最後は”笠木レンガ”を積んで完成です
笠木(かさぎ)とは穴が開いてなくてカバーのよう
一番上に積むレンガです
角が綺麗に整っていると美しく見えます!
施工注意!
落ちたセメントは綺麗に除去してください。
そのまま流したりするとパイプが詰まったり、蓋が開かなくなったりします、あとで除去する方が大変ですよ。
先ほどお伝えしましたが、ここの地面は水勾配があって斜めになっています
しかしレンガは平行に施工する必要があります
レンガをカットして
平行を演出しなければなりません!
上記の写真でどこのレンガをカットしたのかご説明しています
レンガの厚みとか形が違いますよね!
と言うわけで
”曲線が美しいレンガの花壇が完成しました!”
これでどんな形のレンガの花壇でも作れますね!
次の施工にうつりましょう!
”花壇に土をいれます”
ちょっと特別なやり方なので
楽しみにしてください!
2.土壌入れ
ポイントは”大きなプランター”です!
今回の場合、正直言って花壇と考えるより
”大きなプランター”
と考える方が施工方法を考えやすいですね
身近なプランターを想像すると分かりやすいです
例えば、このポットは水抜き穴が開いてないです
コンクリートの地面にレンガで花壇を作ると、まさにこの状態!
水が抜けていくところがありませんので、水が溜まります
こちらには水抜き穴がありますので
植物を植えて水をあげても、どんどん下から水が抜けていき植物が腐りません!
ではプランターやポットにはどんな感じで土を入れるでしょうか?
そうです!鉢底石をいれますよね!
これは水はけを良くするためであり、根っこが腐るのを守るためです
では今回のレンガの花壇では?
今、コンクリートの地面にある”水勾配”をいかします
水勾配は各排水マスに向かっています
ですので水がそっちに流れやすいように
鉢底石の代わりをいれてあげます!
これは”砕石”です、細かい石ですね
粒の大きさも3~4センチでそろっていますので
1センチの水抜き穴を、ふさいでしまうことも無いでしょう!
およそ10センチの高さまで砕石をいれました
つまり”石の層”が出来たことになります
それからプランターで言うところの”土”を入れるわけですが
その前に!
土が石の隙間を落ちて行って、水抜き穴から出てこないように
”石の層”と”土の層”と分けておく、混ざりにくいようにしておく必要があります。
そこで使うのが”不燃布”です
不燃布とは、糸などを織り込まず接着や絡ませたものを指す。生活に密着しているものとして、コーヒーフィルター、おしぼり、ガーゼなどが該当する。
つまり水は通すが物体は通さないってコトですね!
完全に覆っておきます
この不燃布を境にして、下は”石の層”
上は”土の層”になるのです!
土が入りました!
今回は黒土、赤土、培養土、たい肥
を混ぜて使っています。
これで本当に”花壇”として施工が完了しました。
植物を植える前に、接着剤を完全に乾かしたいので
”コンクリートに施工する人工芝”へうつりましょう!
3.人工芝
綺麗な施工のコツは”つなぎ目”にある。
土面に施工する人工芝と違って
コンクリートに施工するときはちょっと施工手順が少ないです
人工芝については弊社が運営する専門店があります
⇒『芝と人工芝の専門店』
人工芝は簡単に言いますと”ゴムのシート”です
傾向として価格が安いモノは
”草が縫い付けてあるゴムシート”の厚みが薄くなるようです
結果として下地や地面のデコボコにを拾って表面が影響を受けます
今回の下地はコンクリートなので
水勾配がある程度で真っ平につくられています!
人工芝をコンクリートに施工する場合は
ボンドで固定するのが一般的です
建物が賃貸などでボンドが使えない!という場合は
”防水の両面テープ”で固定する方がいいですね。
”ボンドで接着するときの注意点!”
- ボンドは薄く延ばして塗る。
- ボンドを塗ったら半乾きになるまでそのまま待つ。
- 貼るモノ(今回は人工芝)はちょっと引っ張り気味にして擦り付けるように貼る。
乾くのを、なかなか待ちきれないのが現実ですが
薄っい膜が出来るぐらい待って
それから貼ってOKですよ!
慌てない、慌てない!
写真では人工芝を半分に折っています
一度、場所に置いてみてサイズを合わせカットしたら
半分ずつボンドで固定していきます
いっぺんに全部にボンドを付けちゃうと、結構大変!
固定する場所で半分ずつ施工する方が
綺麗に決まります!
(一度くっついてやり直すのは大変ですからねー)
ピタっと決まると気持ちがいいですね!
こういった”人工素材”は人為的に作られています。
つまり直線の素材は限りなく”直線”として加工されるのです
それが施工のときに歪んでしまうと、すごく目立つのです
私たちが普段よく使っている”自然素材”に
直線のモノはありません。
石、木、水、植物などなど
自然の中に”限りない真っ直ぐな直線”と言うものは存在しないのです
細かいところもよ~く考えてカットしてあげると
ガス管や水道管を避けてピッタリ決まりますよ!
ちょっとした隙間が出来ても
人工芝の草で隠れるので思い切って切りましょう!
排水マスの蓋も、切り取って人工芝をくっつけます
一枚のシートで排水マスをふさいじゃうと
いざってときにマスの位置が分からなくて困ります!
後は人工芝の草をなじませてあげてくださいね!
ちゃんと”草の向き”があるので、それも十分注意が必要ですね!
4.植栽
植物の位置は空間
成長を見越して間を空けて植栽する。
漢字をみたらお分かりかと思うんですが
”空間”とは”間を空ける”ことを意味してるのです
ここは全くの日陰なので、植物の成長は弱め
ゆっくりだと想像できます
日向の花壇に植栽する場合はもっと間を空けた方がいいですね!
もちろん、時期や季節も考慮しましょう!
これから6月って時と、これから10月って時は
植物の成長が違うってコトですね!
これからすぐ真夏に突入するので
”バークチップ”で地面を覆ってあげました
異常な蒸発を防いだり、冬は霜が降りる防ぐ役割があります
植物はお客さんのご希望でほとんど決まりました
植物はメンテナンスが命です!
ですので好きな植物をドンドン植えましょう!
好きなモノであれば、気にかけてくれるのではないでしょうか
もちろん、ご指定がなければその場所に合った
環境に適した、お客さんや建築の雰囲気にマッチした
植物をご提案しますよ!
5.ガーデンライト
色んなタイプのライトがあるのでお好みの機能で!
今現在、主流のガーデンライトはソーラーパネルです
今回のこちらはコンセント型、そもそも種類が少ないんですよね~
機能としては”人感センサー付き”
人や何かが動いたのを感知したら電気がつくって機能です
それにタイマーと暗くなったら点灯する機能を合わせたものがあります
今のガーデンライトの機能はなかなか高性能ですし
十分に確認して購入してくださいね!
あと位置もしっかり確認してくださいね!
”電球の明るさ”も色々ありますからね
注意が必要です!
ライトの位置が花壇から遠すぎて
明るくならないってコトもありますからね
明るさはルーメンって単位で表記されることが多いです
でも”ルーメン”って言われてもピンときませんよねー
そうしたら〇〇ワットって単位でも表記してある場合があるので
参考にしましょう!
自宅の電気と比べることで明るさを理解します
できるならば!
実際にライトをつけて当ててみて判断した方がいいですね
■完工、確認、引き渡し
私たちと一緒に完成を確認してください。
職人さんから”完成した”と聞いたら一緒に確認してください
現場を振り返ることもできますし、忘れていることや、ミスなども気づけます!
とても重要な段階ですね
出来たら触って使ってみて欲しいです
見ただけでは判断つかない場合もあります
質問や確認、メンテナンスなどはそのつど質問して確認してください
それを嫌がる職人さんはいません
それから引き渡しで”お庭はお客さんのもとへ帰ります”
庭を使うのは皆さんで、管理するのも皆さんです。
大切に愛されてるお庭に出来ていると
私たちは安心しますし、嬉しいものです!
■まとめ
曲線のレンガ花壇
人工芝と植物で楽しむドックラン|江東区の個人邸
今回は”レンガ花壇”がなかなか上手く出来たと思います
曲線のラインはガタガタになりがちですが
上手に飛び出しを抑えられたんじゃないかなって思います
今回のカーブのキツさまでは十分に出来るってことですね
こういった積み重ねが経験ですし
次回にもっといい形で繋げられそうです
巨大なプランターとしての花壇は
経験としては、何度目かの施工です
経過観察をして次につなげたいですね!
今回の施工の機会を与えてくださった
江東区のお客さんに感謝します!
またご心配事、分からないことがあったら
遠慮なくご連絡ください!
ありがとうございました!
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