ヘリオプシス“ブリーディングハーツ”

ヘリオプシス”ブリーディングハーツ”

葉色の変化と明るい花色が重なり、庭に印象的なコントラストを生み出します♪

基本情報

学名 Heliopsis helianthoides var. scabra “Bleeding Hearts”
科属名 キク科ヘリオプシス属
分類 宿根草
草丈 80〜120cm
耐暑性
日照 日向
開花期 6〜9月

特徴

ヘリオプシス“ブリーディングハーツ”は、芽吹きから開花期にかけて変化する葉色が特徴の品種です。新葉は濃い赤紫色を帯び、成長とともに緑を含みながら落ち着いた色合いへと移ろいます。

その葉色の上に明るい黄色の花が浮かび上がり、はっきりとした色の対比が印象的です。花は一重で親しみやすく、次々と咲き進むため、夏の庭に安定した明るさを加えます。

茎はしっかりとしており倒れにくく、全体として直立性のある草姿を保ちます。葉と花の両方が景色の要素となるため、開花期以外も植栽の中で存在感を保ちやすい点が魅力です。

育て方

置き場所

日当たりと風通しの良い場所を選びましょう。日照を十分に確保することで、葉色が安定し、花つきも良くなります。

水やり

土は水はけの良い状態を保つことが大切です。過湿を避けることで根が健全に育ち、株全体が安定します。庭植えでは、根付いたあとは極端な乾燥が続かない限り、頻繁な水やりは必要ありません。

管理

肥料は控えめで十分です。与えすぎると葉が茂りすぎて、花が目立ちにくくなることがあります。花が一段落したタイミングで軽く切り戻すことが、株姿を整え、その後の花を促すポイントです。

3月の様子

3月中旬にまだ地上部が見えていないヘリオプシス'ブリーディングハーツ'の植え付け場所の様子
2026年3月中旬 撮影

3月中旬はまだ地上に姿がなく、ラベルだけが植え場所を示している状態です。宿根草は冬の間に地上部が枯れ、春に地中から新芽を出してくるため、この時期はまだ土の中でじっと出番を待っています。4月に入ると濃い赤紫色の新芽が顔を出し始め、一気に生長が加速します。地上部が見えないうちも、誤って踏まないよう株元の位置を把握しておくことが大切です。

〈今月のメンテナンスについて〉
特別な作業は必要ありません。水やりは雨水のみで十分です。肥料も特に必要ありません。

4月の様子

4月下旬に成長中のヘリオプシス"ブリーディングハーツ"の様子
2026年4月下旬 撮影

4月下旬、周囲の球根の陰になっているため、少し成長が遅い状態です。高さは10〜15cmほどで、このまま球根が姿を消す頃には日当たりが改善されて成長が加速する見込みです。今はそっと様子を見ながら管理しています。

〈今月のメンテナンスについて〉
雨が降らない日が3〜4日続いたら水やりをしましょう。肥料は特に必要ありません。

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