トリトマ“オレンジバニラホプシクル”

トリトマ”オレンジバニラホプシクル”

鮮やかなグラデーションが立ち上がり、庭に明るいリズムを生み出します♪

基本情報

学名 Kniphofia “Orange Vanilla Popsicle”
科属名 ユリ科(ススキノキ科)トリトマ属
分類 多年草
※冬季常緑〜半常緑で、寒さの強い地域では地上部が枯れることがあります
草丈 80〜100cm
耐暑性
日照 日向
開花期 6〜8月

特徴

トリトマ“オレンジバニラホプシクル”は、オレンジから淡いクリーム色へと移ろう花色が印象的な品種です。花穂はすっと直立し、先端に向かって色が変化するため、開花が進むにつれて表情の違いを楽しめます。

細長い花が密に集まった穂姿は存在感があり、遠目からでも目をひきます。明るい色調でありながら派手になりすぎず、周囲の植物と組み合わせた際にも全体のバランスを保ちやすい点が特徴です。

花期には複数の花穂が次々と育ち、庭の中に縦のラインをつくります。夏の強い日差しの中でも色が沈みにくく、季節感のあるアクセントとして取り入れやすい品種です。

育て方

置き場所

日当たりと風通しの良い場所を選びましょう。十分な日照を確保することで、花色がはっきりと発色し、花穂も安定して伸びます。

水やり

土は水はけの良い状態を保つことが大切です。過湿になると根が傷みやすいため、庭植えでは排水性を意識して植え付けます。根付いたあとは極端な乾燥が続かない限り、頻繁な水やりは必要ありません。

管理

肥料は控えめで問題ありません。与えすぎると葉が茂りすぎて花穂が目立ちにくくなるため、春先に少量施す程度にとどめましょう。開花後に枯れた花茎を株元から切り取ることで、見た目がすっきりと整います。

2月の様子

2月下旬に細い新葉が数本ずつ地面から出始めたトリトマ'オレンジバニラホプシクル'の様子
2026年2月下旬 撮影

2月下旬、株元から細い葉が数本ずつ顔を出し始めました。まだ葉の本数は少なく、冬枯れの葉が残っている株もありますが、鮮やかな緑の新葉がしっかりと上を向いており、生育が始まっていることが伝わります。

〈今月のメンテナンスについて〉
冬枯れの葉が残っていれば、株元から取り除いておきましょう。水やりは雨水のみで十分です。肥料は特に必要ありません。

3月の様子

3月に入ると、2月から出始めた新葉がさらに本数を増やし、株全体に少しずつ勢いが出てきます。まだ背丈は低いですが、葉一枚一枚がしっかりと上を向いており、生育が順調に進んでいることが伝わります。

〈今月のメンテナンスについて〉
水やりは雨水のみで十分です。肥料は特に必要ありません。

4月の様子

4月下旬に新芽が出てきたトリトマ"オレンジバニラホプシクル"の様子
2026年4月下旬 撮影

4月下旬、新芽が少しずつ出てきました。株自体はまだ小さく高さは15〜20cmほどですが、着実に成長が始まっています。また1株だけ、本来の花期ではない時期に花が咲く狂い咲きが見られたため、その花茎は株元から切り戻しました。

〈今月のメンテナンスについて〉
水やりは雨水のみで十分です。肥料は特に必要ありません。狂い咲きが見られた場合は、花茎ごと切り戻しましょう。

特集記事

特集記事
岡本よりたか『無肥料プランター家庭菜園』実際に育てよう!講習会
1日で完成!DIYで簡単!ウッドデッキのステップの作り方 in 葉山
室外機カバーをDIYで簡単に作る!ナチュラルガーデンの庭づくり!
初心者でもアンティークレンガで簡単DIY!おしゃれ花壇を作る!
果実を収穫!子供のための庭の小さな畑の”誘引フェンス”|武蔵野市
関連記事
アリウム シュベルティ
西洋オダマキ“ノラバロー”
フリチラリア“ペルシカ”
アキレア’テラコッタ’
エキナセア’フェイタルアトラクション’