クロッカス“ジャンヌダルク”
純白の花がいち早く咲き、春の始まりを鮮やかに知らせます♪
基本情報
| 学名 | Crocus vernus “Jeanne d’Arc” |
| 科属名 | アヤメ科クロッカス属 |
| 分類 | 球根 |
| 草丈 | 10〜15cm |
| 耐暑性 | 中 |
| 日照 | 日向 |
| 開花期 | 2〜3月 |
特徴
クロッカス“ジャンヌダルク”は、早春に純白の花を咲かせる代表的なクロッカスの品種です。地面近くから花が開き、まだ他の植物が動き出す前の庭に、真っ先に変化をもたらします。
花は天候の良い日に大きく開き、光を受けて花弁の白さが際立ちます。草丈は低いものの、白い花がよく目立つため、遠目からでも開花に気づきやすい点が特徴です。
群植すると白い花が面として現れ、早春の景色に輪郭を与えます。色数を抑えた構成の中では、季節の切り替わりを示す合図として使いやすい球根です。
育て方
置き場所
日当たりと風通しの良い場所を選びましょう。十分な日照が得られる環境では、花がよく開き、花色も安定します。
水やり
土は水はけの良い状態を保つことが大切です。過湿になると球根が傷みやすいため、植え付け時には排水性を意識します。庭植えでは、根付いたあとは極端な乾燥が続かない限り、水やりはほとんど必要ありません。
管理
肥料は控えめで十分です。与えすぎると葉ばかりが伸び、花数が減ることがあります。花後は葉が自然に枯れるまで残しておくことが、翌年の開花につながるポイントです。


