ペンステモン´ハスカーレッド´

ペンステモン´ハスカーレッド´

深みのある葉色と花色のコントラストが、庭に落ち着いた表情を与えます♪

基本情報

学名 Penstemon digitalis‘Husker Red’
科属名 オオバコ科(ゴマノハグサ科)ペンステモン属
分類 宿根草
草丈 60〜80cm
耐暑性
日照 日向
開花期 6〜7月

特徴

ペンステモン´ハスカーレッド´は、赤みを帯びた葉色と、淡いピンク色の花が印象的な品種です。春から初夏にかけて葉色がより深まり、花が咲くことでやわらかな色の重なりが生まれます。

花はすっと伸びる花茎の先にまとまって咲き、全体として軽やかな印象です。派手さはありませんが、葉と花の色合いが互いを引き立て合い、植栽の中で自然に視線を集めます。

花のない時期でも葉色が景色に残るため、季節を通して使いやすい点も特徴です。明るい色の草花と組み合わせることで、全体の配色が引き締まり、落ち着いた雰囲気をつくりやすくなります。

育て方

置き場所

日当たりと風通しの良い場所を選びましょう。日照が不足すると葉色が薄くなりやすいため、できるだけ日向で管理します。

水やり

土は水はけの良い状態を保つことが大切です。過湿を避けることで根が健全に育ち、株姿も安定します。庭植えでは、根付いたあとは極端な乾燥が続かない限り、頻繁な水やりは必要ありません。

管理

肥料は控えめで十分です。与えすぎると葉ばかりが茂り、花つきが悪くなることがあります。開花後に花茎を切り戻すことが、株姿を整え、葉の色合いを際立たせるポイントです。

3月の様子

3月中旬のペンステモン'ハスカーレッド'の様子
2026年3月中旬 撮影

3月は、株元から新しい葉がゆっくりと顔を出し始める時期です。この品種の特徴である赤みは芽吹きの段階からすでに現れており、周囲の緑の中でもひと目でそれとわかる色合いをしています。

まだ背丈は低く葉の枚数も少ないですが、冬を越してしっかりと根が生きていることが伝わります。4月に入ると赤みが深まりながら葉数も増え、株全体に存在感が出てきます。

〈今月のメンテナンスについて〉
冬の間に傷んだ葉が残っていれば、この時期に取り除いておきましょう。水やりは雨水のみで十分です。肥料は特に必要ありません。

4月の様子

4月下旬に赤い新葉が出てきたペンステモン"ハスカーレッド"の様子
2026年4月下旬 撮影

4月中旬から新しい赤い葉が出てきました。周囲が緑の葉に囲まれているため、赤みを帯びた葉色がひときわ目を引きます。高さは25cmほどで、6〜7月の開花に向けてゆっくりと準備が進んでいる段階です。

〈今月のメンテナンスについて〉
雨が降らない日が3〜4日続いたら水やりをしましょう。肥料は特に必要ありません。

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