DESIGN【デザイン】

デザインの本質

私たちの世界はデザインで満ち溢れています。洋服、家電、イヤリング、爪切りひとつとってもデザインされています。時代によって大きく変化して社会風刺の一面もあります。しかしデザインの本質は”問題解決”です。

北欧の庭づくりは北欧文化に基づいて構成された自然を日々の暮らしに密着させたお庭の在り方を体現するもの

人間が猿人であった時から矢じりなどの道具は、獲物を狩るために進歩してきました。より丈夫に機能的にデザインを変えてきたのです。より壊れにくく、より切れるように。困ったことやより便利に考えることを”デザイン”と言います。

お庭でよく聞くのが手付かずで荒れている、水はけが悪い、雑草対策、日当りの良し悪し、毎日忙しいなど問題があるわけです。皆さんの困りごとを解決することが一番大切であり、それが本来のデザインの在り方です。

北欧のデザイン

IKEA、マリメッコ、アラビア、イッタラ、フリッツ・ハンセン、バング&オルフセンなどご存知の方も多いと思います。全て北欧のデザインであり、その本質は『機能性とシンプルさ、そして自然』にあります。

それは北欧ならではの環境条件から生まれました。短い夏、雪景色の冬に映えるように、色合いは白基調にカラフルな赤、黄、青、緑。スカンジナビア半島だからこそ生まれた色です。子供たちが多くの時間を室内で過ごす環境だから自然木を使った遊び道具、銅を含んだ岩石から塗料が出来たから赤色、自然が豊富だからデザインのモチーフは自然のもの。

北欧ならではのデザインと色合いから生まれる自然と共存する生き方と日々の暮らし

皆さんもご存知の"ムーミン"は自然の妖精、世界的デザイナー"アルヴァ・アアルト"も森林の影響を受けて幼少期を過ごし、暮らしと社会、自然が繋がったデザインを生み出した。マリメッコのモチーフはもちろん"花"など自然ですよね。

庭のデザイン

北欧の庭づくりでのデザインとは何でしょう?それは『有機的な繋がり』をもったお庭です。人と庭、暮らしと庭、食と庭、どれも『このままで良いのかな…』と思うような要素があるものばかりです。夫婦や親子、友達やご近所さん、人との関係にこのままで良いのかな…と思うようなことがありませんか?日々の暮らしや食はどうでしょう?

いつもの家だとなんか言い出しにくいことも、お庭のベンチやデッキに腰掛けていると、プライベートな空間でありながら開放的になれることもあります。少しだけ家庭菜園をやって、食べ物が育つようすを知って、収穫して調理して食べてみる。子供たちに与える影響は計り知れない。

湖や海に近い環境から受ける人間形成への影響が大きい北欧

庭の意味は”植物や石材、築山などでつくった美しい場所”とされています。畑や自然から半歩、私たちの日々の暮らしに密着できるのは、"美しくデザイン"されているからです。だから野性的になり過ぎず、北欧デザインの家具やキッチン用品のように、日常に溶け込むことが出来るのです。

庭づくりにおける”DESIGN”とは問題解決を越えた、私の心を満たすことが出来る、私だけの特別な空間なのです。

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