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庭と植物のリフォーム!自然素材フェンスとナチュラル植栽!港区

2018年5月
東京 港区 個人邸

 

大都会の港区に立ち並ぶ一軒の個人邸、お客さまはその中でも自然とともに生活をしたいとご希望されていました。リビングに面した中庭にフェンスと設置。気分もあらたに花や植物で花壇やフラワーボックスをキレイに仕上げました。

 

中庭は日当たりが少なく、目隠しのために植えてあった植物が貧弱です。今回はその植物を整理、剪定を行い目隠しのためのウッドフェンスを設置しました。

 

フェンスはあくまで自然素材のウッド、価格をおさえるためハードウッドではなく、防腐処理が施された杉材を使用。落ち着いた色合いでキレイに塗装することで見た目も美しくなりました。2~3年に塗り直しをされるとより長持ちするため、お子さんと共同作業で行ってくれるそうです!

 

花壇は放置しっぱなしで生命力の強い植物が繁殖し放題。こちらも整理を行って、楽しんで手入れを楽しめるように、新しい植物をいれました。また二階部分のフラワーボックスには何も入っていませんでしたので。ヨーロッパの窓辺のようにゼラニュームやペチュニアを入れて華やかに彩りました。

 

緩やかな時間を提供する二階の客室のベランダには、鉢植えでドドナエアやメラレウカなどの植物を設置、癒やしの空間になりました。

 

  • DESIGN:MIDOLAS
  • WORK:grengren
目隠しのためのウッドフェンス

陽の光が入りにくい中庭で、目隠しの植物が上手く育ちません。

そこでウッドフェンスを設置しました。

生活の中心のリビングや洗濯物への視界を遮ります。

 

 

落ち着いた色合いの塗装にすることでフェンスが主張しませんので

リビングからの眺めは植物にいきます。

落ち着いた色合いのウッドフェンス

落ち着いた色合いのウッドフェンスは植物を主役にしてくれます

あくまでフェンスは目隠しや仕切りであり

大切なのは植物を楽しめる場所だということです。

 

ウッドフェンスには予算を抑えるため

防腐処理された杉材を使用しました。

 

杉は一般的に安い材料ですが

曲がりや耐久度、腐食に弱く傷みやすい自然素材です。

 

それに腐りにくいよう処理をしたのが

今回使用する防腐処理された杉材です。

 

以前はこの防腐剤が人間に良くないものを使用しているとかで

弊社では使っていませんでした。

 

しかし最近ではそれも改善され、広く使われていることから

今回、久しぶりに使用することにしました。

限られた予算の中で抑えることもできました!

荒れていた花壇を整理して新しい植物を楽しむ場所に
日が当たりにくい整理した花壇

なかなか手入れが行き届いてなかった花壇を整理して

大切なバラを中心にして新しい植物たちで彩ってみました。

一年草のお花たちは手前にして入れ替えを楽に行えるようにしました。

ご自宅三階のフラワーボックスにヨーロッパ式の植栽
個人邸の三階の窓辺にヨーロッパ式のお花
フラワーボックスにペチュニアやゼラニウムで彩る

『お花を楽しみたい』って思うときが植え替え時!

空っぽだったフラワーボックスにヨーロッパ式の植栽を行いました。

ペチュニアやゼラニウムは育つとボリューム満点になりますので、これからが楽しみですね!

二階の客室リビングのベランダには癒やしの植栽を

客室のリビングから見えるベランダには

癒やしの植物を設置しました。

 

1ヶ所に緑をまとめることでとても上品に落ち着いた印象を与えてくれます。

主張しすぎないことがかえって注目されることになるのです。

 

 

今回は東京都港区の庭づくりでしたが

まさに大都会のど真ん中のお庭です。

四方八方が高いビルに囲まれた場所なのです。

 

植物には少しの日光しか期待できません。

それでも植物を大切になさろうとする

ご家族のお気持ちやご希望がありました。

 

日陰に強い植物の選定

広いとは言えない庭での最大限の庭づくり

それでいて管理されたナチュラルガーデンにしようという試み

 

私としても考えることが多く

新たな発見がありました。

 

しかし、そんな条件下でも

出来ることはいっぱいあるものです!

 

よくシェードガーデンと言われていますが

日陰のお庭を明るくすることも可能なのです!

そのための我々、庭づくりのプロの存在意義なのかもしれませんね。

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