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植物が美しい狭い庭づくり!ナチュラルなガーデン小路!世田谷区

2017年11月
東京 世田谷区 個人邸

 

『お花や植物を楽しめる場所にしたい』そんなご希望に答えるべく、毎日行きたくなる素敵なガーデン小路をつくりました!

 

素材として、アンティークレンガと真砂土舗装でとてもナチュラルな雰囲気を大切にし、ご自宅のテイストと植物とが馴染むようにしました。また経年劣化もアンティークとしての”醍醐味”ですので、時間が経つたび馴染んでくれるでしょう!

 

レンガや花壇の枠を曲線にすることでとても柔らかい印象を感じます。表通りからのぞける場所にあるので、観るだけでも癒やされるお気に入りの空間になりました。思わず植物の手入れがやりたくなる、そんな空間づくりが私達の目指すところです!

 

  • DESIGN:河野自然園
  • WORK:grengren
最小スペースの小道に完成したアンティークガーデン

とてもナチュラルな素材、真砂土とアンティークレンガをつかって、

植物がはえるガーデンに。

 

今回は雑草対策としての路盤でもあります。

素材はいろいろ考えましたが

なるべく自然な状態にしたいので

いわゆる”固まる土”での路盤施工としました。

 

それを”真砂土舗装”と言っていますが

それは真砂土(まさど)っていう土を使っているからなんです。

 

簡単に言うと、土にセメントを混ぜるイメージです。

 

 

ですので、みためはまさしく”土”です。

と言うよりも”砂”って言った方が良さそうですね。

 

セメントの接着するチカラで

その砂の一粒一粒同士が、くっつきあってるのです。

 

がっちりはくっつきませんので、繋がってる感じです。

ちょっとゴシゴシこすると削れます。

それが”真砂土舗装”です。

 

直線の小路にレンガや花壇の枠を曲線にすることで

とても柔らかい印象になります。

 

あくまでナチュラルガーデンですので

優しさ、温かさ、柔らかさといった印象を大切にしています。

 

 

それだけの理由でレンガ?って思われるかもしれませんが

このレンガ、ここに施工して入れるのは、大きな意味があるのです。

 

駐車場とか広い場所に、セメントをつかったコンクリートを施工するとき

一枚の広い面にしないのです。

 

区切りをつける必要があるのですね。

大きな一枚のコンクリートの板にするのではなく

小さな複数のコンクリートの板に分けるのです。

分け目にはクッションとなる素材を入れます。

 

それはなぜか?

地震や劣化による”割れ”を防ぐためなんです。

 

大きな一枚は地震などで揺れると、力が抜けるところがないので

割れやすいのですね。

それが小さな数枚になると、それぞれが独立して分かれているので

力が逃げやすく、割れにくいのです。

 

 

 

今回の真砂土舗装も同じことです。

コンクリートが真砂土

クッションがレンガ

という大きな意味があるのですね!

美しい曲線が全体的な美しい印象を与えてくれる

真砂土とアンティークレンガ。細かいところをしっかり手がけることで、全体として美しい印象を与えてくれる。そんな仕事を目指しています!

玄関脇からみえるガーデン小道

舗装と花壇とをハッキリ分けることで

スッキリした印象になります。

 

エアコンの室外機の存在感も薄くすることが可能です。

道路に面した軒下も荒れ放題、放置状態

施工前の様子です。

 

どうしていいのか分からなかったスペース

雑草対策として砂利を入れてしまって殺風景な場所にしてしまうのではなく

生きた場所の使い方がもっともっと可能ですね!

 

 

 

今回の東京都世田谷区の個人邸ですが

いわゆるお庭がない一軒家です。

 

それでも素材や考え方次第で

小さいながらも庭づくりをすることが可能なのです。

 

しかも自然素材でありながら、雑草対策としても機能している

凄いナチュラルガーデンなのです!

 

 

お庭がないってお悩みの一軒家でも

こんなナチュラルガーデンの施工ができるという

とても良い事例なのです!

 

とても都会的で、現代的なナチュラルガーデンだと思いませんか?

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