渋谷公園通りガーデンコンテスト・アイデア賞『シブヤののぞき穴』

 

東京の渋谷で行われるガーデニングコンテスト。アイデア賞をいただきました。タイトルは『シブヤののぞき穴』

 

大勢の方々に応援、お手伝いいただき何とか賞を獲得できました。ありがとうございました!

 

渋谷は私にとってとても身近な場所であります。慣れ親しんだこの遊び場で庭づくりが出来ることは、とてもありがたいことです。やはり渋谷の過去と今、そして将来に向かって『シブヤ』のために庭をつくりたいと思いました。

 

この庭をとおして新たな”シブヤ”を再発見する。それが我々のテーマです。

 

資金や時間も限られた中で、創造と工夫、そしてアイデアの勝負になります。渋谷は若い人達の街であり、流行の街であり、今では国際的な街であります。変化を続ける渋谷を敏感に感じ取ってデザインしました。

 

弊社は既存のカタチや意味合いにとらわれることなく、新たな価値観、チャレンジを続ける会社であります。情報量が多く、変化が激しい現代において常に進化することが大切です。

 

しかし、ともすれば上っ面のカタチだけのものになりがちです。カタチとは見た目の良し悪しではなく、”なぜそれをつくるのか”という存在の理由から湧き上がってくるものでなくてはなりません。

 

それは過去の偉人達が教えてくれています。ですので過去の伝統をしっかり学び、未来のために、今に生かす。それが我々”ぐりんぐりん/grengren”の考えることなのです。

 

  • DESIGN&WORK:grengren
数々の制限をクリアーするためのガーデンデザイン

デザイン画です。見た目だけではなく、テーマや人、環境、場所、時代など多くの事柄から何を作ればいいのか、デザインは湧き上がってきます。大切なのは『何のためにつくるのか?』ということです。具体的な大切なヒトやモノのために考える、それが”grengren”のスタイルなのです。

完成した『シブヤののぞき穴』
ちょっと冒険した植栽部分

場所はまさに”渋谷公園通り”街路帯の花壇をつかってのコンテスです。とても長細い場所です。

イメージのお花がゲットできなかった植栽
完成した『シブヤののぞき穴』
完成した『シブヤののぞき穴』
道路側からみた『シブヤののぞき穴』

完成から1週間後、ちょうど我々の庭の前に期間限定の『ルイ・ヴィトン メンズショップ』がOPENしました。通りかかった人たちから”ヴィトンの庭なのか?”とよく聞かれました。