シラー シベリカ“アルバ”

シラー シベリカ“アルバ”

澄んだ白花がうつむき、春の庭に静かな透明感を添えます♪

基本情報

学名 Scilla siberica “Alba”
科属名 キジカクシ科ツルボ属
分類 球根
草丈 10〜20cm
耐暑性
日照 日向〜半日陰
開花期 3〜4月

特徴

シラー シベリカ“アルバ”は、細い花茎の先にうつむくように白い花を咲かせる球根植物です。花は小ぶりながら形が整っており、まとまって咲くことで足元にやわらかな光を落とします。

早春咲きのため、他の植物が動き出す前に開花する点が魅力です。青花種とは異なり、白花は主張が強すぎず、周囲の植物とも自然に溶け込みます。

草丈が低く、群植すると点在する白が景色にリズムを生み出します。春のはじまりをさりげなく知らせる存在として、繰り返し楽しみやすい品種です。

育て方

置き場所

日当たりと風通しの良い場所を選びましょう。日向から半日陰まで対応し、落葉樹の下など、春に光が届く環境でもよく育ちます。

水やり

土は水はけの良い状態を保つことが大切です。過湿になると球根が傷みやすいため、植え付け時には排水性を意識します。庭植えでは、根付いたあとは極端な乾燥が続かない限り、水やりはほとんど必要ありません。

管理

肥料は控えめで十分です。与えすぎると葉ばかりが伸び、花数が減ることがあります。花後は葉が自然に枯れるまで残しておくことが、翌年の開花につながるポイントです。