アリウム“コワニー”

アリウム“コワニー”

星形の白花がまとまり、初夏の庭に澄んだ印象を添えます♪

基本情報

学名 Allium cowanii
科属名 ヒガンバナ科アリウム属
分類 球根
草丈 40〜60cm
耐暑性
日照 日向
開花期 5〜6月

特徴

アリウム“コワニー”は、白く輝く星形の小花が集まり、端正な花房をつくる球根植物です。清潔感のある花色とすっと立ち上がる花茎が特徴で、開花期には植栽全体を明るく引き締めます。

花房は程よい大きさで、主張しすぎないため他の草花とも合わせやすくなっています。初夏の時期に軽やかな縦のラインをつくり、庭の中にすっきりとしたリズムを加える存在です。

開花後は葉が徐々に役目を終え、周囲の植物へと視線が移っていきます。季節の進行に合わせて景色が自然に切り替わる点も、この品種の魅力のひとつです。

育て方

置き場所

日当たりと風通しの良い場所を選びましょう。十分な日照を確保することで、花茎が安定し、花房も整いやすくなります。

水やり

土は水はけの良い状態を保つことが大切です。過湿になると球根が傷みやすいため、植え付け時には排水性を意識します。庭植えでは、根付いたあとは極端な乾燥が続かない限り、水やりはほとんど必要ありません。

管理

肥料は控えめで十分です。与えすぎると葉ばかりが茂り、花つきが悪くなることがあります。花後は、葉が自然に枯れるまで残しておくことが、翌年の開花につながるポイントです。