アリウム“レッドモヒカン”

アリウム”レッドモヒカン”

個性的な花姿が立ち上がり、庭に遊び心のある表情を添えます♪

基本情報

学名 Allium sphaerocephalon ‘Red Mohican’
科属名 ヒガンバナ科アリウム属
分類 球根
草丈 60〜90cm
耐暑性
日照 日向
開花期 6〜7月

特徴

アリウム”レッドモヒカン”は、丸みのある花序の上部から花が立ち上がる、個性的な姿が特徴の球根植物です。濃い赤紫色の花がまとまって咲き、どこか動きのあるシルエットをつくります。

一般的な球形のアリウムとは異なり、花序に立体感があり、見る角度によって印象が変わる点も魅力です。複数本をまとめて植えることで、初夏の庭に軽快なリズムが生まれます。

花色は落ち着きがあり、主張しすぎないため、周囲の草花と組み合わせても浮きにくくなっています。少し遊び心のある形を取り入れたい場面で、さりげなく個性を加えられる品種です。

育て方

置き場所

日当たりと風通しの良い場所を選びましょう。十分な日照を確保することで、花茎が安定し、花序の形も整いやすくなります。

水やり

土は水はけの良い状態を保つことが大切です。過湿になると球根が傷みやすいため、植え付け時には排水性を意識します。庭植えでは、根付いたあとは極端な乾燥が続かない限り、水やりはほとんど必要ありません。

管理

肥料は控えめで十分です。与えすぎると草姿が乱れ、花序の特徴が出にくくなることがあります。花後は、葉が自然に枯れるまで残しておくことが、翌年の開花につながるポイントです。

3月の様子

3月に入り、葉が勢いよく長く伸びて広がっています。まだ花茎が立ち上がる前の段階ですが、この品種らしいエネルギッシュな葉の動きが、すでに存在感を放っています。

開花期の6〜7月に向けて、個性的な花序が立ち上がってくるのが楽しみです。周囲の植物との兼ね合いを見ながら管理していきたいところです。