ペンステモン’ハスカーレッド’
深みのある葉色と花色のコントラストが、庭に落ち着いた表情を与えます♪
基本情報
| 学名 | Penstemon digitalis ‘Husker Red’ |
| 科属名 | オオバコ科(ゴマノハグサ科)ペンステモン属 |
| 分類 | 宿根草 |
| 草丈 | 60〜80cm |
| 耐暑性 | 中 |
| 日照 | 日向 |
| 開花期 | 6〜7月 |
特徴
ペンステモン’ハスカーレッド’は、赤みを帯びた葉色と、淡いピンク色の花が印象的な品種です。春から初夏にかけて葉色がより深まり、花が咲くことでやわらかな色の重なりが生まれます。
花はすっと伸びる花茎の先にまとまって咲き、全体として軽やかな印象を与えます。派手さはありませんが、葉と花の色合いが互いを引き立て合い、植栽の中で自然に視線を集めます。
花のない時期でも葉色が景色に残るため、季節を通して使いやすい点も特徴です。明るい色の草花と組み合わせることで、全体の配色が引き締まり、落ち着いた雰囲気をつくりやすくなります。
育て方
置き場所
日当たりと風通しの良い場所を選びます。日照が不足すると葉色が薄くなりやすいため、できるだけ日向で管理します。
水やり
土は水はけの良い状態を保つことが大切です。過湿を避けることで根が健全に育ち、株姿も安定します。庭植えでは、根付いたあとは極端な乾燥が続かない限り、頻繁な水やりは必要ありません。
管理
肥料は控えめで十分です。与えすぎると葉ばかりが茂り、花つきが悪くなることがあります。
開花後に花茎を切り戻すことで、株姿が整い、葉の色合いがより際立ちます。花期が終わったあとも葉色が景色に残り、植栽全体の印象を落ち着かせてくれます。

